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みんなのフォト繋がりマガジン

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笑い猫の描いたお絵描きを使用してくださったnoteをこそっと収納させていただきます。どういう風に使っていただいたのか気になりまして。また新しい出会いを期待して。(有料記事アダルト… もっと読む
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#恋愛

『キス』 #新生活20字小説

眼鏡をかけたから? あなたじゃないみたい。 [完] #新生活20字小説

青豆ノノ
2か月前
93

『いらないよ』 20字小説

お前が貰ったものなんて食べたくないから。 [完] #20字小説

青豆ノノ
4か月前
77

やっぱり年上にかぎる

手を繋ぎませんか 5回目のデート それも 駐車場までのほんの5分の距離 待ってました! とい…

なな
5か月前
3

パートナーも自分の時間も大切。

時間は自分のものなんです。 付き合ったからパートナーの時間を好きにはできずいいことになら…

私の世界に彼がいない

私の夏休みにお別れを自ら決断し終わりを告げて数日。 たまにため息をついては、ぼーっと空中…

メイ
8か月前
4

年上男性の魅力、ズルいよね。

ねえ、年上男性ってなんであんなにかっこよく見えるのでしょうか。 (現実的にいえば「最低限…

すい
9か月前
16

この恋愛に涙なんて登場するはずじゃなかったのに

登場するとしても、嬉し涙のはずだったんです。 目から溢れて口に入ってきた涙は塩気のあるものでした。 相手が完全に悪いはずなのに、深掘りすればするほど私にも非があるんじゃないかとか、私があのときこうしていたらとか、もうどうにもできないことを思い浮かべてしまって、心が今にもバラバラになりそうです。 でも私は頑固な捻くれ者なので、あなたが悪いという考えは揺らいでいません。 さっき明日のお昼ご飯になるおにぎりをつくっているとき、急に涙が溢れて止まらなくなりました。 こんなに

恋 (詩)

恋はある種 不治の病 つける薬も、治療法もないわ ジタバタしても無意味 誰も助けてくれない …

1976blue
11か月前
73

私立萬葉男子学園の一瞬#閉幕「ようこそ!学園へ!」-ChatGPT生成小説

仕立てのいい紳士服に身を包んだ神宮寺さんの潤んだ眼差しに、内心怖じ気づいていた。 「西宮…

tonakai
11か月前
14

私立萬葉男子学園の一瞬#49「ほんの一部スイカにも」-ChatGPT生成小説

縁側から勢いよくスイカの種を撒き散らした。 ケビンは驚いたように顔を上げ、笑いながら僕を…

tonakai
11か月前
18

私立萬葉男子学園の一瞬#48「愛の蝉音」-ChatGPT生成小説

蝉の声が響き渡る中、部室の一角で俺は胡桃と向き合っている。胡桃の姿が部屋の中で輝いて見え…

tonakai
11か月前
10

優しくて残酷な君のこと

先日の記事(↓リンク)で、最近お別れした大好きだった彼の話をしましたが、その続編をお話し…

こまつな
11か月前
7

私立萬葉男子学園の一瞬#28「窓辺の彼」-ChatGPT活用小説

R18(直接的性表現はありません) ガラスの手の跡が水滴に包まれて、彼の体温を浮かび上がら…

tonakai
1年前
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私立萬葉男子学園の一瞬#27「恋愛パン男子」-ChatGPT生成小説

「朝のパンは幸せを約束してくれる。」そう、ぼくはいつも思うんだ。学園の食堂でヒゲじいの作る朝食ビュッフェは最高だ。早朝からやってきて、ヒゲじいのおいしいパンを食べるのが日課になっていた。 「おはよう、ぼっちゃん!今日も元気そうだな。」 ヒゲじいの声が聞こえた。嬉しくて笑顔になった。 「おはようございます、ヒゲじい!いつもありがとう。」 ヒゲじいは笑顔で焼き立てのパンを運んできた。その香りにうっとりした。 「ぼっちゃん、パンの香りが好きなんだろう?」 ヒゲじいが言う