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嫉妬しがちな可愛い彼女との1日
教授:はい。今日はここまで。
やっと講義が終わり
僕は早く帰らないといけない
彼女に怒られてしまう可能性があるから。
女1:あの、これ落としましたよ
いつの間にペン落としてたんだろ?
〇:ありがとうございま、
ドアの先から視線を感じた
女1:どうかしましたか?
〇:今すぐ逃げた方がいいと思います!
女1:どうしてですか?
〇:その、あ、もう大丈夫です、、
??:こんばんは!
嫉妬しがちな可愛い彼女との1日
今日は久々の外出デート
同棲を始めてからは毎日がお家デートだったが
外に行くのは久々。
そして、今日のデート先は!
ひ:〇〇準備できた?
〇:できてるよ
ひ:じゃあ行こっか
ひ:あ、待って!いつものやってない
〇:やらなきゃダメ?
ひ:私が拗ねてもいいならやらなくても
〇:やります!
ひかるが拗ねたら本当に言うことを聞かない。
1週間口を聞いてくれないこともあった。
ひ:
嫉妬しがちな可愛い彼女との1日
ひ:もう〇〇なんて嫌い!
〇:あっそ。ひかるが嫌いなら俺も嫌いだよ。
ひ:なんでそんなこと言うの…
〇:最初に言ったのひかるだろ…
ひ:もういい!〇〇なんて"だいっきらい!"
そういい ひかるは寝室に閉じこもってしまった。
ひかるの頬に光る物を見て、俺の心は落ち着きを取り戻した。
はぁ、、やりすぎちゃったな…
ひかるに怒ってる訳じゃなくて素直になれない自分に怒っていた。
でも、そ