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行きすぎた性教育から子供を守ろう

🍀2023,10/27更新

教育委員会で怒るお母さん
性別は変えられるという授業に怒るお母さんたち
トランスジェンダーをやめた方々(脱トランス)のチーム

包括的性教育を、ご存知でしょうか?

人権教育として宣伝されている「包括的性教育」ですが、身の守り方など良い教えもある一方で、にわかには信じ難い大きな問題をひっそり含ませている危険なイデオロギーでもあります。

大きな問題点

① 性別を「変えられる」ものとして教える。
②人間関係の良き実績として、性行為を教える。
③教える性行為の中に、同性性交の技法が含まれている。

                       ……などです。

https://seinoehon.jimdofree.com/2/

①「性別を変えられる」ものとするならば、では、どうやって変えるのでしょうか?

投薬や手術などで性別を変えられると教える教材もありますが、成長途上の子供に「ジェンダー肯定医療」を施した場合の弊害が、先発国では既に問題になっています。

未成年

②性行為を教える

「性行為の結果、赤ちゃんができる」こと、つまり「生殖」を教える必要はあるでしょう。しかし、性的技巧にまで踏み入って子供に教える必要があるでしょうか?

英国で実際に使われていた教材(小学4年生用)
性の絵本より・https://seinoehon.jimdofree.com/4/

③同性性交についても教える

同性愛者の存在を否定する必要は全くありませんが、同性同士の性行為は生殖(妊娠・出産)を伴わない一種の娯楽です。この行為を、まだ恋愛感情も湧いておらず、性欲の体感も無い子供に教える必要はあるでしょうか?

🍄思想信条の自由を大切に想うので、
個人の内なる心に踏み込んでお話しする気はありません。
ただ、学校で、これらを含む「包括的性教育」を子供たちに「正しいこと」として教えて良いか否か、皆さんによく考えていただきたいと思っております。


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  2023,10/22更新/🚨団体・個人の政治性や思想信条は不問

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英国政府は包括的性教育(性教育)を見直すことで、不適切な性的コンテンツや『極端なジェンダー観』から子供たちを守ると約束。


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