やかんがたこ焼き作りで大活躍した話
やかん。
漢字で書くと、薬缶。
お湯を沸かすのに使う、あのやかん。
今回、たこ焼き作りでやかんを使いました。
やかんの中身は、お湯でもお茶でもなく、
「たこ焼きの生地」!!!
実は前から「お湯とかお茶作るだけだと、勿体ないなあ」と思っていたんです。
「やかんの活用法」を調べたら、
「たこ焼き作りに便利!」と書いてありました。
「ふむ。おもしろそうだ。」
実際にやってみたら……
革命が起こりました!!!
ほんとに、めっちゃ便利!!!
すみません、ツヤはやかんと関係ないです。ただ焼くのが上手いだけ!
で、やかんの何が便利かって?
やかんを使うと、生地を投入するのが格段に楽なんです。
注ぎたい量を「ジュワァァァッ……」と、一気に投下できる気持ちよさが、ヤミツキになります。
やってみてください。
やかんから豪快に注いだ生地が立てる「ジュワァァァッ……」という音を何回も聴きたくなって、無限たこ焼き生成マシーンになれます。
今までお玉とか、計量カップとか、ボウルとか使ってたんです。でも、なんか不便で……。
今日も嬉しい発見ができました。
皆さまもステキなたこ焼きライフをお過ごしください。
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