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曲を作ろう(DTM) その2 基本を知ろう




むずかしいねぇ




前回で準備はできましたが、
ソフトの操作方法や曲作りに関して何にも分からなくておわってしまいました。

なので今回はざっくり勉強します。





1.DTMについて知ろう(ざっくり)

勉強しました。

・DTMとは?(ざっくり)


スタジオとかで楽器を使って直接ジャンジャンして曲作るんじゃなくて
パソコンの中で音楽制作ソフト(DAW)を使って曲を作ることみたい。
(デスクトップミュージックの略。)

DAWとは?(ざっくり)


音楽制作ソフトの総称。(Digital Audio Workstationの略。)
有料だったり無料だったりいっぱい種類ある。
どれがいいのか分からない。


今回使うのはAppleが販売しているLogic proってDAW。
なぜなら宇多田ヒカルが使ってるから
(注意!Windows OSじゃ使えない)



何ができるの?(ざっくり)


調べました。

●多重録音機能
(楽器を演奏し、録音したものを聴きながらまた録音〜を繰り返し曲を作る)
●打ち込み機能
(用意されている音源とかを使ってポチポチ1音ずつ並べて曲を作る)
●ミックス機能
(作った曲とかの音声バランスやエフェクトをかけたりして仕上げる)

基本的にこの3つができるっぽい。
とりあえず僕がやるのは打ち込み機能ですね。


Keynote初めて使いました。
これがピアノロール。鍵盤みながらマス目にぽちぽち音を入れる。


これは五線譜(一般的な楽譜のことを総じてスコアとも言う)。よくみるやつ。


前回から使い方学んで、音の打ち込み方は覚えました。音なりましたよ!!!
おもしれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

これでまとまったらミックス機能ってので何かしてカッコよくすればオーケーですね。







でも、どんな音を組み合わせれば曲っぽくなるかわからんのに作っても、
なにこれ〜〜〜〜〜❓❓❓ってなりそう。





2.曲の構造について知ろう(ざっくり)


調べました。


表つくりました。





テケてテン!ポァ〜ンポァ〜ンポア〜ン

だいたいこんな感じみたいですね。
メロディーとウワモノあたり間違ってそうだけど、まあいっか!
バンドを想像するとわかりやすいですかね。
各層に楽器が1個だけである必要はないみたいです。
これでだいたいわかったので後は自動的にSun Will shine….






終わり


せっかくの曲を作る記事なのに、全く音声が出てきませんね。
とりあえず最初はドラム部分の音を作ろうと思います。やっと音がなります。
noteに音声を乗っける方法勉強しておきます。



参考サイト紹介

・今回のざっくり説明の参考にさせてもらったサイトです。
このnoteの説明は当てにしないでこちらのサイトを見ましょう。

〜以下参考サイト紹介〜

DTMに関するガジェットとかDAWとかの記事がいっぱいのってます。

現代の音楽理論についてとても分かりやすく解説してくれるサイトです。
現在進行形で勉強になってます。




ありがとうございました。よければ次回もお願いします。

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