1本目:アイアンマン
あけましておめでとうございます!
2020年もマイペースに更新していければと思います!
2019年思いのほか映画を見ることができまして。
2020年もそのペースといいますか、その癖といいますか
現実逃避の映画旅をたくさんできたらいいなと思います!
2019年は見るだけで、少し自分のなかに落とし込みが足りなかったかなとも
感じたので今年は作品に対する思いがなんであれ、ちゃんと映画の感想を書くようにしような~
というわけで!
1本目はアイアンマン!!
2019年にスパイダーマンの「ファーフロムホーム」をいきなり見て
アベンジャーズに激はまりして12月31日にエンドゲームに
たどり着いた女が
2020年にふたたび、1作目である「アイアンマン」に舞い戻りました!
2回目の視聴ですが、ほんまにかっこいい~~
エンドゲームを見た方にはわかると思いますが、あの終わり方ですよ?
虚無でしかなかったのに、再び1作目に戻ることによって
自分で息吹を与えるという仕組みですね。
どうにも解決しませんね。
エンドゲームを見た後にみるとさらに思うところはありますよ。
まだまだわがままなアイアンマンであるトニー・スターク。
この時からトニーさんを見守っていたポッツさん。
ここの二人ほんまに好きや~~~
ハッピーさんもこのころから支えていて、アイアンマンそしてアベンジャーズの始まりなんですよね。
天才のトニーさんでも何度も失敗して、何度も挑戦してゴールにたどり着く。
どんどんアイアンマンがかっこいい姿に変身していくとこ声でそうになる。
あのいつものカラーにたどり着いたとき、それそれええええ~!!
ってなる。
いつまでたってもニヤニヤしちゃうのがシードルの扱い。
さらっと助けてくれてて優しい。
あんなに雑に扱われているのに。
・頭がよいこと
・尊敬するお父さんの背中を見て育ったこと
・自分が危険な目にあうことによって、わかることがあること
・そんな自分にも守りたい大切なものができたこと
などなどいろんなことが重なり、いろんなことに気づき
トニーさんが成長するアイアンマン1作目です。
このときの気持ちがのちのちチームになるみんなや
スパイダーマンに対する昔の自分を見ているような気持になる
原点になるんですよね。
みんなほんのり若いところも、グッとくるところ。
あとやっぱり譲れないのは
「アイアム アイアンマン」で終わることろかな~~~~
いろんなこと思い出して、それだけで泣きそうになっちゃった。
ハルクひと変わってるから見てないねんけど
みようかな~~~うーむ。
2020年もアベンジャーズにどっぷりそうです。
ブラックウィドウの公開も楽しみ!!
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