のじゃロリババア狐娘で殺生石を作る


殺生石は妖狐が石になったものだよ。作り方を教えるね

「いやじゃあ!いやじゃあ!死にたくない!死にたくない!」
何千年も生きた妖狐が怖気づいているのは、今しがた目の前で『達死』した同族を見ていたからである。
辺りには先ほどまで温かかった同胞のまき散らした色んな体液が散らばっている

「何でじゃ!なんでこんな事するんじゃ!」
拘束具をギシギシと鳴らしあわよくば振りほどこうともがく狐娘、胸は平坦であった。

プシュー…

「ア゛!…ん!…ッ」
噴きかけられたモノが何か知っている。これで同胞がおかしくなり、人間の手で容易くほぐされて絶頂した。さっき見た。

ドッ!

「あ゛!!…ほぉ゛!!ッオ゛…エ゛!」
腹を殴られ咳き込む。媚毒を大量に吸い込む。躰が狂う。

「はあ゛!!いやじゃ!死にとうない゛!!なんでじゃ!なんでごんな事するんじゃ!わらわが何をしたとゆうんじゃ!!」
「テメェ…何しただとこの人食い狐が!!オラッ!もっと吸え!」
「んン゛…ブ…ばハッ!やめりょぉ゛!!なんじゃ!ガキを2,3匹喰っただけではないか!!」「ンだと!4人だテメエが喰ったのは!!ボケクソ狐ェ!!」
ドコッ!
「あ゛ゥオ゛ぉ!!!やむりょ!!あほがぁ!ガキなど幾らでも増えるではない゛かァ!!」

バシィッ!!

「あ゛ン……ッィィイイィ゛イイイイ!!!!!!???」
鞭は過たずクリトリスを打ち据えた。痛みが一瞬で快楽に変わり、寄生虫のように全身を食い荒らす
「いいい゛い゛いい゛!!しぬ゛!!っうぅう!!!」
「まだ死なねえよさっき見てたろ!オラ!死ぬときはこうやるんだよ!」
グヂュッ!!狐まんこに深々と指が突っ込まれる。Dスポット(死に至る性感帯)責めだ!「ま゜ァ!!!!ァッひゅぃ!!!いっぴい!!!てゃ!!」
「わけわかんねえ事言ってんじゃねえ!気持ちいいのか!?ァア!?」

数分もしないうちに狐娘はぐしょぐしょの愛液まみれになった
「やりゃ!やでゃ!じにだぐな゛い゛!!イ゛ぎだぶな゛い!!イ゛ぎゅ!イ゛ぎゅ!!んぶイ゛ぐゅ!!っオ゛ぉーーーーんんん゛ーーーんん゛ん゛ん゛!!!!!」
イった

もう数分後

「あ゛ー…あ゛ー…ひぬ…いく…ぉんぉ…ぉ」
「何もせずに勝手にイクようになったな。今なら首絞めれば死ぬんじゃないか?」「いえいえ、死にませんな。こやつらの肉体は不滅、頭を潰しても死にませぬ。なればこそ精神と魂を殺すのです、霊力で及ばぬ我ら人間が妖を殺せる唯一の法、それこそ『達死(デスアクメ)』なのです」


「そう…で、ここからどうすればもっと強烈にお達しさせてやれるんだ?一匹目より鈍いぞコイツ」「簡単。薬を増やします」

「おい、起きろ」
「はひゅい!」(プシッ)
「今からコイツを射すからな」(ブスリ)
「痛゛ェエアあぁああああ!!!ばがああああ!!あイグ!!」
狐娘は得体のしれない注射をされた
「お゛!お゛!なに入れとんじゃああ!!」
「一匹目の躰に塗ってたのと同じ媚薬だよ」
「ぬ゛!塗り薬を血管に!!?!あほじゃろ!あほじゃろ!!」

数分後

「-------ぬ゜ュー゜ーーーーーーン゜ーーーー」
「顔色おかしいぞ」
「当然」
「よかったなあテメエ不死身じゃなかったら死んでたぞ」
「ーーお゜にーーー」

「そろそろ『達』しそうですな、ではトドメを」
「まって…たすゅけて…な゜んでもするお゜…そうじゃ、ガキをこさえたろォ。人の子なぞ孕みとうないが、喰った分産んで返すぞ…ほゥ゜…いく…」
「よし、死ね」
特性の器具を狐まんこに捻じ込むとDスポットを思いっきり掻きまわした

「ほオ゛あ゛ああ゛ああああ゛あああ゛ああ゛あああ゛ああ゛ああ゛あ゛あ゛ああああ゛ああああああああああ゛゛ああぁっぁ゛っぁあぁ゛ぁあ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛ああ゛ああ゛あ゛ああああっぁあ゛あぁぁぁぁあぁ゛゛ああぁぁあぁぁ゛ぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


「死んでます、退治完了ですな。あとは清めの水とか塩とかかければ石になって何百年もかけて魂の修復をするのでその間無害ですじゃ」
「やったぜ。」


おわり

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