エネルギーの巡り方がわかってきた

これは書き残しておこうかなと。
私のエネルギーは自ら動くのではなく、自分を起点に巡っていくエネルギー。
それはなんとなくわかっていたけれど、ようやくハッキリ感覚としてつかめた。
それを書き残そうと思った。

ワンネス講座ではお金というエネルギーを扱い、人とのエネルギーを一つにしていくことを体験したので、その効果もあるかもしれない。
そして、朝の散歩、ヨガ、瞑想のルーティンや、スペースを空けていることなどの総合的な結果だと思うけど。巡っている感覚がわかった。

私のエネルギーの巡らせ方は、何を巡らせるかまず決めること。これが案外、決めていないこと、先延ばしにしていることがある。
それを決める。
もし決めていなくても、無意識下で考えていれば、考えていることが決めること、選択することと同じ効果になっている。
この決めることによって、無限にあるパラレルワールドから一つの世界を選択することになる。そうすると、現実に現れてくる。

ここまでは何度も言っているので、文章化すると、ふーん。そうだよね。って感じなんだけど、実際に起こっていることの一例を。

私は表舞台に立つタイミングが来たと感じた。なので、立つと決めた。
けれどブロックがあったのでそれをよく見てエネルギーイメージにした。
その直後に、「Amyを通してたくさん知りたい人がいっぱいいる」とのメッセージを受けた。

私の意味する表舞台とは、自己変容してきたプロセスを発信していくこと。
受けたメッセージも同じことを意味している。

それがこのnoteで書いている
エッセイ「やめてみた。やってみた。」
となった。

そしてこのエッセイをどう発信しようか。Facebookで告知しようかと思った。
しかし、やめた。
大切な人たちに伝わり、必要な人に届けばいいと思ったから。
これも動かず動じずのエネルギー。

ここで、朝のルーティン瞑想の中ででてきたのは、花咲じいさんのように私の目の前の大切な人たちに伝える。　
そこから巡っていき花が次第に咲いていく。
このイメージが出た。

そしてこのnoteを読んでくれていた方からのギフトセッションがあった。
その翌日には、「Amyに相談してみたら？と数人に言われた」という方からの相談があった。

私の見えないところですでにエネルギーが巡って行っている。私のエネルギーに触れている人たちがいる。そして私のところにやってくる。

お金も大きな流れるプールをイメージし、一番遠いところは見えないくらい広く様々なところを巡って戻ってくる感覚を持っている。それと同じ。

こういう広げ方、循環、が自分は動かず動じず巡っていくエネルギー。
何でも自由自在にできるとは、こういうことか。と実感した。頭での理解ではなく感覚的に掴めたので、こうしていく。

明日発信のエッセイ「やめてみた。やってみた。」は、「やってみた。ルーティン」にもこのエネルギーの話につながっている。