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夢の中と現実世界は同じ仕組み?

先日、一晩でたくさんの夢をみた。
普段、夢はほとんど覚えていないし、
覚えていても、ほんの一部しか記憶に残らない。

だから、たくさん夢を見た日は印象的だったので、すぐに書き留めた。
少なくとも4つのストーリーが展開されていた。

中には、前日に実際起こった出来事の記憶が反映されているとわかる夢もあれば、
まだ意識が残っているんだな、と思う夢もあり。
たくさんの登場人物がいた。

夢の中では、訳の分からない展開や、
急に別の場所にいる。

つまり、寝ながらにして意識が切り替わる。
テレビのチャンネルを変えたみたいに。
時間や時空の概念もない。

ん?
現実世界も意識が飛んだところに行く。
同じ仕組みではないか。
夢の中ではぶっ飛んでいると思っていたけど、それは思考が働かないからかも。
現実世界でも思考を使わなければ、ぶっ飛んでいるのかもしれない。

真実は知らないけど、そう考えると面白い。

そして、昨夜はあまり夢でのユニークさはなかったけれど、寝に入った瞬間、真っ暗な中にスーッと入って行く夢への入口が見えた。
見えた!と思った時間、消えてしまったけど。笑

なんでもいいか。笑

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