ひまし油湿布に興味を持たれた方へ
ひまし油湿布に興味を持たれ、お読みいただきありがとうございます。
ネットで検索すると様々な情報が溢れており、結局のところ何をやったら良いのか分からない…という方へのガイドとして旅の移動中に書いていきます。
明日はチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン(62km)を走る予定なので、昨夜はひまし油湿布をしました。今朝も新しいひまし油湿布を持参です✨病気の人も健康な人にも有効な、全人類に役立つ健康法と自負して提供しています❤️🩹
当院では1日からでもひまし油湿布のやり方、継続する方法やちょっとしたコツなどをお伝えしています。
毎日通える人は限られますので、基本的には自宅で継続するための方法をお話ししています。
それでも多くの方に通っていただいてます。静かな場所、落ち着いた雰囲気の中で健康相談もできることが良いのでしょう。
毎日3日間に限らず、月に1日でも当院に来ていただくとひまし油湿布を続けるモチベーションが途切れないのかもしれません。
大病を患い、病院での治療と併用する方も多いです。
また、病気のために来院できない方のご家族が、ひまし油湿布の方法を学んで、必要なものを購入して帰ることもよくあります。
当院のメニューにひまし油湿布を導入して8年ほど経ち、さまざまな症例を見てきたので、雑記になりますが、つれづれと書いてます。
ひまし油湿布に必要なもの
ひまし油
フランネル
温熱ヒーター
使い古しのタオルやパジャマ
重曹
オリーブオイル
↑こちらの動画(5分)は自宅でひまし油湿布を行うための解説です。この中でも必要なものをお伝えしています。
また購入したけど、使い方が分からない方は当院にお持ちいただいても結構です。
↓当院のひまし油湿布サイトです。
3日間続けるのが理想だけど
ひまし油湿布はエドガーケイシーというアメリカ人がオススメしている健康法です。
症例によって続ける日程は違いますが、3日間、1回1時間程度続けるといいよ!とケーシーがお伝えした人たちが物凄く多い。
でも無理して3日続けて、なんか大変だわ…と途中で挫折するより、ひまし油湿布を身近に感じてもらいできる限りやってみる方がいいのかなぁと思ってます。
実際に継続した方から朗報を頂くことも多いです。
料金も据え置きです。
当院のマッサージやはりきゅうは値上げしても、ひまし油湿布の仕入れ価格が値上がりしてもw
料金据え置きでやってます。
全ての人が平等に健康であってほしい。
子供の時に観た24時間テレビに映るアフリカの栄養失調の子供たちの様子が今でも強烈に残ってます。
環境や貧富の差によって健康を諦めるのはイヤだなぁという思いです。
健康は1日にしてならず
継続できる健康法しかすすめない
つねづねそんなことを思ってロータス治療院をやって16年、マッサージ歴25年の熊谷が思う治療方針です。
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日曜定休日です。
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