HOOCHIE-COOCHIE NOTE

睡眠環境に注目している
残りの起きている時間の準備と言える一生の3分の1の時間だし十分に眠れていないとそれは酩酊して勝負するも同然だし嫌なことばかりだ
マウスピース、加湿、暗さ、環境音、ルーティン、そして睡眠時間をじっくり試行錯誤しひとつのチャンクとも言える環境が出来上がった
これに準拠していれば多少のイレギュラーは跳ね除け大体熟睡できるが普段この恩恵を直に感じることはなくて、旅先とか絶対に再現不可能な寝苦しい場所に追いやられた時に凄まじい安定を築いていたことに気付かされる　煙草の依存と同じで無くなってから効力を実感する
予定調和が気持ち悪いか？確かに気持ち悪いし偏執さは不快感に繋がるものではあるけど、ダンディズムと天秤に乗せた時睡眠は外聞を投げ売ってでも高める価値がある分野だと信じている
睡眠に力を入れて後悔したことは一切ないし、これは順当に注力前から改善していると言える
睡眠の他にも知らないだけでこういう基礎的でバリューの高い分野がいくつも眠っている
睡眠環境に注目し続ける

会社の飲み会行く行かない論があり　基本行かない　で別に構わないが安定して期待値を取り続けることが粋かと問われればそれは粋ではない
競争せずに損しないでいる、それだけでしかない
負け犬になるのも面白いが飲み会に行くなら基本しっかり勝たなくてはいけなくて、こういう魂の駆け引きにおける勝利には納得が必要で事前考察が鍵を握る
↑ここ書いてるうちに飽きて寝たし再開したら別に勝敗とか事前考察とか特に書くことないことに気づいたから下の行に移る
俺は年末の飲み会に行く
会社の飲み会はそれは煩わしいが社会に出てから良くも悪くも仕事を中心に世界が回っている
真面目に仕事をしない時、尻に火がついた時、程々な負荷の時、休む時、この4つに当てはまらないことなんて無いんだからいつだって間違いなく仕事を中心に世界が回っている
だから忘年会は快不快とかじゃなくて心に整理をつけるために行かなくてはいけない
仕事を中心に回った地球は無理に力を加えてでも止めないといけない

大学生は全員死ぬべきだ
親の庇護下で甘えているだけなのに変な特権意識があり真っ当に死ぬべきだし、高卒で国のために働いてる人と比べて恥ずかしいことを自覚して欲しい
俺も大学の頃自分のことどうしようもないと思っていたしダサいと思っていた
ダサいという感覚より甘えていたい感覚が勝っていて行動には移せていなかったが、あの頃自殺するべきだったという気持ちは当時から変わっていない
大学生がよく自意識とか性欲のことでいっちょ前に病んだ感じになり　ボクは死ぬべきや　となるが冗談抜きで自意識過剰とかでも何でもないので事実本当に死んだほうがいい　存在が穢だから
挙句の果てにニセうつ病とかニセパニック障害の診断書を獲得して攻撃権を得るものもいるがある意味甘え病なのは確かなのでそのままそういう枠で生きる覚悟を持ってほしい　国とかも復帰のチャンスを一切与えないでほしい　本人が甘えて生きたいと決めたからには
未成年の自殺数が増えて嘆かれているらしいが、全然まだ甘いと思う　甘えた奴らが死ぬべきなのは事実で数としては全然まだ足りていない　日本は確かに数字で見れば自殺先進国だが甘え数で言えばまだまだ追いついていない
実質が同じ高校生も勿論死ぬべきだが流石に19歳未満は分別に不十分なので許してあげてほしい
ただ大学生の大半は19歳以上であの振る舞いなので死ぬべきだ

大学院生も絶対に死ぬべきだが、彼等は結構本気で国から　君じゃなきゃ駄目みたい　と言われてその道に進んでいる人も多いので大学生よりはマシかもしれない
けど甘え院進で大半は間違いなく国に必要ないし親から甘やかされて延長してるだけなのに殊更特権意識に塗れてるから本当に死んだほうがいい

学問が本分と言われているが日本人は誰も学問の問題意識がないからさっさと奴隷として働いて欲しい
緊張感のある民族は常に心に拳銃が突きつけられているので問題解決（学問）へのモチベーションに溢れているし、学問に関心のない者もさっさとメイクマネーするマインドがあるため全員が本能のまま生きているのに国になってしまう
俺達はそんな緊張感ある民族に絶対に勝てないが事実昔の植民地ボーナスとかの残りで何だかんだ誤魔化せてしまっており殊更優生となってしまっている
若者は本気で働くか自殺してほしい
本能のままメイクマネーするか自意識のまま自殺するしか俺達個人&国は幸せになれない