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WAKU WAKU GAKKO準備室メンバー①

WAKU WAKU GAKKOにはこれまで運営メンバーが行ってきたソーシャル大学部門(通称:おとなの部)と新たにオルタナティブスクール部門(通称:こどもの部)があり沢山の仲間と一緒に準備を進めています。

今回は、そんなWAKU WAKU GAKKO準備室のメンバー紹介の第1弾!です。


校長 中村真
WAKU WAKU GAKKO 校長 中村真 ⛩イマジン(株)代表 / (社)人力チャレンジ応援部理事 / 神社学主宰  冒険をテーマに挑戦する仲間たちを応援し共に世界一を目指す活動や、地域の暮らしの中に独自の神社研究を求め、発信する活動「神社学」など、独自の価値観をもとに社会問題や地域活性に取り組む“five sense project”発起人。 ⛩好きなことば 無一物中無尽蔵

教頭 小川香澄
🌞日本語教師のアシスタント@タイ/広告代理店@東京/マタールのホテルのPR@インド/そして、尾道。 ONOMICHI DENIM PROJECT、尾道自由大学、みらいのこども舎の立ち上げに関わり、現在は3人のこども達と仲間達とにぎやかに暮らしている38歳、山羊座。 🏀好きなこと 映画『THE FIRST SLAM DUNK』14回観るほどドハマりし、会う人みんなに勧めまくるくらい、スラムダンクから学びまくっている日々。息子達も9回ずつ観ては、登場人物たちの圧倒的なかっこよさからバスケにハマっている。好きを表現するという感覚をやっと掴み始めて、人生再スタートって感じです。笑
コーディネーター 高野テッセイ
💻西粟倉村を経て尾道に移住|市民活動や個人のプロジェクトを応援します|地域に根ざした教育や子育て関連のコーディネートが得意|不登校という言葉を無くしたい|座右の銘は「学び方は生き方」「共に育つと書いて共育」|人と比べないで自分のやるべきことに全力を出し切る人生🔥|スラムダンクの監督たちがロールモデル|音楽を愛する不惑の40歳
みんなのともだち わだあいこ
みんなのともだち わだあいこ 本とコーヒー、人、旅… そして何より尾道が好き。 40代半ばで"自分を生きる"にシフトチェンジ。 「描いて、語って、動く」を実践中。
なんでも相談室 久保田茜
🗼東京タワーの麓で育ち、中央線上でサブカル少女として青春を過ごし(黒歴史は中略)今は瀬戸内の島で里親をしています。 好きな言葉は「適当」「雑」「来世はがんばる」

あんまり決めない、というか決められない 久保田テツ/プログラムコーディネーター

📖幼少時代のアニメ体験のせいで映像全般好き、小学校時代のYMOとの出会いのせいで現代アートとシンセ好き、親のせいで古本好き。ほかは、自分から何かを獲得したことはひとつもありません。すべて知り合った人たちとの縁と偶然で生きています。ここに名前があるのもそのひとつの機会かも。美術や音楽、映画など「表現」に触れることで幸せになれるタイプ。 💾文化系シンクタンクで主に現代アートのメセナ活動を(1995〜2002)、早稲田大学メディアネットワークセンター(現グローバルエデュケーションセンター)非常勤講師(2002〜現在)、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター/CSCD(現COデザイン・センター)特任准教授(2005〜2016)、大阪音楽大学准教授(2016〜現在)。大阪大学客員准教授。NPO remo(記録と表現とメディアのための組織)代表理事。 
猪突猛進型のワクワク人 工藤わかな

🐙大阪産まれ大阪育ち。 大学時代半年台湾に留学してました。 福祉コース卒業、自然学校でのリーダー経験を通して座学だけではなく、体験学習を通して得られる学びについて興味が有ります。 💃自分を構成するWord⇒本、スパイス、お酒、言葉、文章、話す、考える、中国語、台湾、料理、ダンス 好きなことやワクワクすることに純粋に、やりたいを形にする猪突猛進型タイプです。楽しいこと、一緒にしようよ。みんな大好き。の精神でこれからも生きていきたいと思っております。 言葉話さなくてもいいから一緒に時間を共有出来たら嬉しいです。一緒にスパイスカレーを食べましょう。

このメンバーと走り出せたしあわせを噛み締めて…。


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