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#建築
長いキャプション_愛知県緑化センター
先日、instagramに愛知県緑化センターの写真を投稿した。3件ある投稿のキャプションには「建築然としているもの」「躯体と自然の折り重なり」「朽ちていくための構築体」とつけてある。
建築としては今までにない体験をしたが、その感慨はちゃんと写真に込められているだろうか。言葉が勝手に滑っていかないよう、なるべく簡単な言葉でキャプションを書いてみる。
内容が込み入ってきたら、ときどき江之浦測候所を対
美術の場よ、なぜそこに
後輩の調査の手伝いで青森へ行った感想をまとめておきたい。前回は京都の文脈の巨大さにどうにか結びつけたけど、今回はもう少し雑感で。月に2回はこっちのマガジンを更新したいから、なるべくさらさら書いていく術を身につけたいと思っている。
十和田市現代美術館
幸か不幸かカメラがない。iPhoneのカメラで撮影していた分、歩き回ることには集中できた。
立ち入り禁止か怪しい外部空間も含めて見て回った結果、こ