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世界は動き始めるか⁉️



水面下で、コトが動き始めた。

日本語訳された物はまだ、一つしかない為
日本語訳されていない動画の内容は
要約して断片的に伝えて貰ってるだけなので
詳しく事の全体像までは掴めないで居る。

それでは、まずは下記から
動画をご覧下さい。



*情報統制が厳しいので
アイコンなどで文字を伏せております。
ご了承下さい。

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Grand Jury(大陪審)のHPより👇
民衆法廷による大陪審の手続き
自然法を通じて国民の良心に力を与える。
「一人の不当は全員の不当」

私たち国際弁護士と裁判官は、ここに米国大陪審の手続きに倣った犯罪捜査を行っています。

この大陪審の調査は、陪審員(世界の市民で構成)に、「指導者」に対する今日までの《小人》-19の「人道に対する犯罪」の利用可能なすべての証拠を提示するための模範的な法的手続きとして機能します。

🐼デミックの共通計画の策定と
実行を支援、幇助、積極的に参加した
「組織者、扇動者、共犯者」。

捜査の対象となる犯罪には、「人道に対する罪」を犯すという共通の計画に従って人が行った、あるいは行わなかったすべての行為、および世界中の陪審員のさまざまなコミュニティで非難されたそうしたすべての犯罪行為が含まれます。

この調査は人民の、人民による、人民のためのものであり「人民世論裁判所」と呼ばれるものとする。

現行制度の法廷で実際の証拠を審理する
裁判所を見つけることができなかったため、
私たちは現行制度の外で、自然法に基づいて
この手続きを行っています。

これは、すべての人が善と悪、善と悪を容易に
区別することができるという確固たる信念に
基づくものである。

この主張は、世界の政府が腐敗した犯罪的な権力機構の支配下に置かれているというものである。

彼らは結託して、何年も前から計画していた🐼ミックを引き起こした。

この目的のために、彼らは意図的に虚偽の事実を述べ、社会的に操作された心理作戦を行い、そのメッセージを企業メディアを通して伝えることによって、大衆パニックを引き起こしたのである。

この集団パニックの目的は、いわゆる「予防接種」に同意させることであった。この「予防接種」は、その間に有効でも安全でもなく、極めて危険であり、死に至ることさえあることが証明されたのである。

これらの「人道に対する罪」が世界の人々に与えた経済的、社会的、健康的損害は、何千億ドルという単位で計ることができる。

以下の弁護士たちは、世界中の高名な科学者や専門家の協力を得て、ポルトガルの裁判官の後援のもとで活動しています。

この大陪審の調査は、陪審員(世界市民)に「人類に対する犯罪」の全容を明らかにするために行われます。

「民衆法廷」の調査の目的は2つあります。

一方は、模範的な手続きとして、これらの「人類に対する犯罪」の刑事上および民事上の責任者の何人かに対して起訴することです。

そしてもうひとつは、地政学的・歴史的背景を含め、私たちが直面していることの全体像を示すことで、次のようなことを意識させることです。

乗っ取られた現在のシステムとその制度が事実上崩壊していること、そして、その結果として国民自身が主権を取り戻す必要があること。

まず、このプランデミックを阻止するために、
従わないことが必要です。

医療、教育、経済、司法など、自分たちの
新しいシステムを立ち上げ、憲法に基づく
民主主義と法の支配を取り戻す必要があります。

抜粋した本文のURLは
コメント欄より参照下さい。

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【ニュルンベルク裁判 人道に対する罪】

〜アメブロ 記事より〜
*原文は、下部のURLよりご覧ください。

そうした背景が見えてきて、
ヒュルミッヒ弁護士たちは通常の
裁判でこれを裁くことを諦めた。

裁判所は腐敗して完全に取り込まれ
てしまっていることがはっきりしたからだ
すべての裁判官が腐敗しているわけではない
とはいえこの犯罪に加担している人は
無数にいて、彼らが何としてでも裁判が
始まるのを阻止しようとするのは明らかだった。

そこで行き着いたのが、
コモンローの大陪審を行う
というアイディアだった。
アメリカには大陪審という制度があって、
これは非常に重大な犯罪があるのに
裁判所で取り上げられない場合、
人々が自ら陪審員となって犯罪を暴き、
世に示すという制度だ。

大陪審で有罪となった場合、
裁判所はこれを取り上げなければならない
そういう人民の裁判と言うべきものだ。

それと同じものを、調査委員会でできた
国際的なネットワークを使って、
世界的な規模で行うことになったのだ
その裁判が、2022年2月5日についに始まった。
 

アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、
イタリア、ポルトガル、ニュージーランド、
オーストラリア、インド、南アフリカの
12人の弁護士と裁判官が参加し
証言者として世界的な医学者や研究者、
金融や地政学の専門家、心理学者、
薬害の被害者や医療現場などからの
内部告発者などが出る予定だ。

この大陪審は、ズームでつないで行われ、
ライブ配信する形で全世界の前で行われる。

視聴している誰もが陪審員
として判決に投票することができる。

そういう意味で本当に人々の人々による
人々のための世界的な裁判なのだ。

世界中の人々が苦しまされたこの大犯罪を
人々が自らの手で裁く裁判だ。

ニュルンベルク裁判とちがって、
この裁判で有罪判決が出たからといって、
軍隊や警察が被告を逮捕して
刑を執行してくれるわけではない。

ただ、この大陪審によって、
この大犯罪の全容がはっきりと全世界に示され、
すべての証拠が疑いようもない明白さで
提示されるので、その内容を使って
どこでもすぐに裁判を起こすことができる。
 
2年間も苦闘を続けてきたけれど、
直にすべては引っくり返ることになるだろう。
率先してこの犯罪を行ってきた政府は
崩壊するしかない。
 
そうなったとき、ヒュルミッヒ弁護士たちの
大陪審の判決が、いたるところで犯罪に
加担した組織を裁くことになる。

医療システムも司法もメディアも、
すべて断罪され崩壊することになるだろう。


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Ichirohさんのアメブロ 記事の転用だが
この記事の内容に書かれている事は
コメント欄にある動画の内容を解説した物だ。

この会見後に…

証言するはずだったフランスの医師が急死。
酸化グラフェンを《輪苦珍》の中に発見した
ドイツのお医者さんも死去。

消されたとしか思えない事態。

今後の動向に注視したい所だ‼️

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