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Contradiction

剪定とは樹木の枝を切り、形を整えたり、風通しを良くする事。庭木の手入れとして行われる。見た目を美しくするのみでなく、養分を効率よく利用させて生長を促進したり、病害虫の繁殖を予防する効果がある〜Wik参照〜


 残暑も過ぎ日中も風が吹けば涼しい季節になりました。

果樹園では葡萄などが収穫の時期を迎え賑わう頃、良く実った果樹園を仕事の道中で見かけ、世の中はコロナで日常が一変しながらも変わることなく育ってくれた果樹に力を受ける。

良い果樹が育つために沢山の工夫と試行錯誤を農家の人たちは行っている。アマチアレベルで農業をする自分が語るには軽過ぎるほどに(笑)

そして、アマチアレベルで思う、良い果樹を育てる数ある作業の中で大事な作業の一つが「剪定」

剪定は葉を切ることから、枝、実も切り落とします。

それは、冒頭で説明を入れた通り、様々な作用を持っているからです。

剪定は元気に育つ為に蜜を避けて病気にかからない様にする。コロナ対策と似てますね。

 ふと、人間界に落とし込んでみると

剪定とは「自分の矛盾を切り落とす事」と似ている。自分の悪い癖や、性格を見つけ切り落とす。

覆いかぶさっていると虫がついていることも分からない、知らない間に食い荒らされてしまう

自分の怠ける虫、後回しにする虫、ついつい意味もなくYouTubeを見る虫

そんな虫にどれだけ時間を食べられてきただろう

反省、反省、、、

自分に覆いかぶさってる矛盾を切り落として、スッキリなりたいと思う、今日この頃。


 剪定には時期があります。それは、冬季剪定と夏季剪定です(大まかに)

逆にいえば春季には剪定をしない方がいいんです。何故かというと

春季は春、新芽が育つ期間です。果樹が生き生きと育とうとしてる時に急に切られちゃうとビックリして成長を抑えてしまいます。

なので剪定をする時は、果樹が冬眠している冬と成長した後の休憩中にしましょう


 人間も何か新しいことを始めながら自分の短所を直すって正直、難しい

落ち着いて自分を見つめ直せる時こそ剪定のチャンス

まさに、コロナの期間、自分時間があるから自分を見つめ直して剪定して

味の深みのある美味しい実になれるように準備していきたい


 自分の癖とは切っても切ってもすぐ生えてくる。

でも、諦めることを諦めさせるほど切ってやればいい、

今日も明日も明後日も一歩づつ頑張ろう




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