シリーズ∶日本酒と私(3)
高校生活は睡魔との闘い 高校は、近くにある高校ではなく島内一二を争う進学校に進むことになったのだが、自宅から高校まで30km近く離れていて、かつ最終バス🚌が18時20分ということもあって、高校の近くに下宿していた。
この下宿先のご主人というのが、教育委員会会長を務めたことがある方で、門限や友達の連れ込みに厳しかったため、品行方正な生活😉を送ることになってしまった。
そもそも部活は吹奏楽部🎺だったので、朝練あり、放課後はもちろん練習、文化部でありながら肺活量は必要なのでランニン