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「授業」はなくなる秋休み、でも時間割を作ろう
noteの毎月の継続を重視せずに、書き留めておきたいときに開こうと思っていたらあっという間に8月からの更新が途絶えた。
もっと気軽に忘れ去られてしまう日常を残しておきたいと思いつつ、様々なプラットフォームで達成できているのならそれでもいいかとも思う。
でも今回はちょっとした決意を込めて、ズルズルと時間を浪費してしまわないように、ここに残しておくぞ!
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まずはちょっと秋学期の振り返り。
秋学期は想定していたよりも時間的な余裕がなく、毎学期忙しさをアップデートしているんじゃないかというくらいタスクは膨れるばかりで、本当にやりたいことよりも目の前のやらなきゃいけないことをすくいとっていた。(デフォルト)
そんな自分も生活もいつも変えたいと思っていても余裕が生まれることはなく、これはやるべきことが可視化されていないからだ!とtodoリストを作っては未達成が増えるばかり。もうとっくに疲労しているのに、それがより具体的な症状として現れ出ない限り休めない状況もモヤモヤしていて、「教養学」という本読んだ。(とても参考になった)
有効活用したいと思っていた(火)(木)の全休という時間は溜まりに溜まった日論の解消にしか使われず、何をするでもなくとにかく寝すぎてしまうという状況。ううう、、自分ってこんな体たらくな人だったっけと呆れながらも全然体が動かなかった。たぶん、結構危険だった。
自分ってウェルビーイングについて研究したいはずなのに、そもそも自分のウェルビーイングの達成ですら難しい状況。(まあでもそれくらいウェルビーイングって難しいからこそ研究されているし、少しでも正確な認知が広がってくれたらな、と思うのだけれど。)
だからこそ、少しでも心の余裕を取り戻そうと今学期は水曜昼は何があっても「なにもしない時間」を確保した。(えらい)
頑張って手帳のウィークリーページも続けてる。(えらい)もちろん数日まとめて書くときもあるけど。
忙しいながらも意識的に、客観的に、俯瞰して自分を捉えるということもしてみて、なぜだかまだ分からないけど、自己肯定はできるようになっていた。(ちょっとこれに関してはまだモヤモヤが自分の中で消化されていないけど不思議でしょうがないから言語化したいところ。)
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そして秋学期が終わり、期末期間。なう。
自分が早く終わらせさえすればさっさと秋休みを名乗れるけど、まあ課されているタスクは一筋縄ではいかないよねえ。
まあ自分の糧になることが分かっているからこそ手を抜かずやりたい気持ちはとてもあるんだけど、卒論・修論も控えている関係上、計画的に着実に日々を過ごさないといけないことには変わりなくて。
秋休みこと学期中に進められていないタスクたちを解消したいの(切実に)
だから、今の目標。特に期末期間~秋休みの目標。
「規則正しいルーティン則って生活する」
すなわち時間割り的に生活を保つこと。
なんというか、あまりに初歩的な目標だしそんなことすらできないの?自分。とは大いに思うけど、時間の区切りを作ってあげないとダラけることはもう22年一緒に過ごしてきて分かるので。耳が痛いほど。
だから確実にこなせているかを記録して、振り返って、またモチベーション維持しながら取り組むってことをしたい。(ほ~んと言っていることあたりまえすぎ。)
楽しいイベントもいくつかあってワクワクしているからこそ、タスクがおざなりになったままでは心の底から楽しめる気がしないから、スッキリした気持ちでいられるように、stop procastinatingしようね、自分。
さっさと終わらせてしまえば清々しいのは分かっているんだから!!!
ということで秋学期お疲れ様。(期末は残りあと少し!)
残すは最後の学部生冬学期なの普通にやばいね。
秋休みの振り返りnoteは書けるのかな~~~
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