マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~ Switch版 ゲームレビュー
2023年7月13日(木)に発売しましたマリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~について、初心者目線でゲームレビューしていきたいと思います。一周目クリア時点でのレビューです。
ちなみにアトリエシリーズは一切触ったことありませんので、前提知識すらありませんがご容赦ください。
そもそもマリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~は言葉通り、1997年に発売されたアトリエシリーズの第一作目におけるマリーのアトリエのリメイク作品です。
今から25年以上前の作品である為、システムやキャラデザイン等、要所要所に”古さ”を感じるかと思っていました。もちろん仕方ない部分ではあります。あくまでリメイクですので。
しかしいざ実際にプレイしてみると・・・・・、普通に古さを感じました。1997年という前時代的なゲーム性をひしひしと感じました。ちなみに1997年はグラドルである武田玲奈が産まれた年でもあります。
武田玲奈は1997年7月27日産まれのグラビアアイドルです。
ショートカットのヘアスタイルで、スレンダーな体型の女性です。赤の水着が私としては一層映えるような気がします。でも最近見ないですけどね。今も芸能活動しているのか不安になったのでInstagram見てみたら、数日前に長野でサウナ体験していたらしいです。サウナといえば学生の頃に新小岩にあるレインボーというカプセルホテル内にあるサウナをよく利用していました。たまにイベントでロウリュウってのがありまして、それはサウナの中でスタッフに大きい団扇で仰がれて、物凄い熱風を浴びるというものです。もちろん途中退室してもOKなのですが、周りのおっさんたちが鼻パンパンに膨らませ必死に耐えているのに、自分だけぬけぬけと途中退室するのは忍びないし敗北感に包まれるような感覚になったものです。呉越同舟というのでしょうか、サウナ内に居るおっさん共は全員敵なのに、境遇により仕方なくお互い無言で励まし合いながら耐え抜くような気持ちですかね。話が脱線して申し訳ございません。いよいよマリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~のゲームレビューに移りたいと思います。82点です。
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