9/12夢日記

登場人物は姉貴

うちには2つ年上の現プロ麻雀打ちの姉が1人。

と、まあ情報はこのくらいで

この物語は

断片的な記憶をつなぎ合わせたもので

むしろ物語と呼ぶにはあまりにも何も起こらないかもしれない。



姉から連絡が来た。

『落ち着いてきたからご飯に行こう』

前に飯いこかって誘ったら忙しいと断られたのでここでかと。

いろんなグルメ食べれるからラッキーだ。

お互いの家の近くでなんて思っていたんだが

どうやらここは

東京じゃないな?

とりあえず二人でご飯。

ご飯って言ったらうちの場合、お酒でも引っ掛けながらって言うのが当たり前なんだが

ずっと蟹を食べている。

たわいもない会話。
ただの家族の会話。

そしてここで

すでに家で横になっている。

姉からラインが届く。

『楽しかった。私旅行好きだから今度旅行でも行こう』

なんで?


ここで👁

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?