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活動報告1(学校にお手紙を渡しました)

今までの活動を順次報告していきたいと思います。
とりあえず活動報告1とします。
過去の活動も載せたいのですが、載せやすいものから載せていこうと思いますので、順序があべこべになるかもしれませんが、お許しください。

3月から5歳〜11歳の子供のコロナワクチンが開始するとのことで、京都市の学校にコロナワクチンの接種を推奨しないようにお願いに行きました。
というのも昨年夏頃には接種を促すお手紙を、11月には京都市教育委員からのメールで接種を推奨するかの様なメールを頂いたからです。学校はワクチンを推奨する立場ではなく、そういった法律もないのに、法律にないことをするのは違反だからです。それは以下のお手紙を読んでいただけたらわかると思いますが、まず推奨のメールの内容を載せます。

件名 京都市保健福祉局からのご案内 
○○小学校 学校長より

送信対象:1年生、2年生、3年生、4年生、5年生、6年生

日ごろから本校の教育活動にご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。京都市保健福祉局から、教育委員会を通じて、以下のお知らせがありました。

「以下、京都市保健福祉局から」

小学生・中学生・高校生とそのご家族の皆様

京都市保健福祉局から、新型コロナワクチン接種のお知らせです。

ワクチンには、感染の発症や重症化を予防する高い効果が確認されています。京都市では、接種がまだお済みでない方に改めて11月8日からご案内のはがきをお届けします。(10月18日時点で、接種記録システムに接種の登録のない方。)

これから社会経済活動や教育活動が活発化し、また、クリスマスや年末年始を迎える中、第6波も懸念されます。大切な人、御自分のためにワクチン接種をご検討ください。

京都市 医療衛生企画課

この様な内容です。
なのでこちらはこういったお手紙を配りました。

子供達の明るい未来を守りたい保護者達から警告書

子供のコロナワクチン反対の会

dear_world@outlook.jp

https://note.com/wakeup_s

(wakeup_sでアンダーバー有りです)

 私たちは京都市在住で、子供のワクチン接種を止めるために活動している団体です。

厚生労働省は1月21日、5~11歳の子ども用新型コロナワクチン(ファイザー製)を特例承認し、この3月から接種を開始すると発表しています。

この事態を受け、私たちは貴殿が再び、手紙やメールなどでワクチン接種を保護者に勧めるのではないかと懸念しています。貴殿は、昨年11月8日にもワクチン接種推奨のメールを配信され、私たちを驚かせました。これは学校長として不適切、違法な行為であり、保護者として許せません。なぜなら、ワクチン接種推奨はいわば「特定の医薬品」の宣伝行為にあたりますが、学校長がこれを行うのは医師法にも学校保健安全法にも違反するからです(学校は医療関連行為を行えない)。しかもコロナワクチンは薬機法にもとづく正式承認さえ得ていません。上記「特例承認」とは、海外で開発・治験中のワクチンの例外的使用を許す便宜的措置であり、このワクチン接種の目的は「調査」であることが、添付文書にも明記されています。

「本剤は、本邦で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性等に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集中である」

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_B101_1.pdf

このように、安全性や有効性が証明されていない「調査用」ワクチンを子どもに勧めるのは憲法違反であり、重大なニュールンベルグ綱領違反であり、また、犯罪(傷害罪、傷害致死罪)です。

すでに、コロナワクチンによる副反応被害報告は前代未聞の多さに達しており(厚労省「接種後副作用疑い報告」によれば、昨年12月時点での接種後死亡は1444件に上る)、何百種にものぼる副作用の症状が記録されています。「コロナ」で死亡した子どもは一人もいませんが、コロナワクチンでは死亡が数件、副作用や後遺症で苦しんでる子どもたちは数十件にも上っています。

貴殿はこれらの事実にかんがみ、コロナワクチンなど本来不要であること、接種を避けるべきことをアドバイスする立場にあります。それにもかかわらず「接種勧告」して副作用が起きた場合、保護者としてそれなりの行動を起こすことを警告しておきます。

この文書とファイルを、市内の18の小学校をまわり手渡しをいたしました。どの学校も受け取ってくださいました。ありがとうございました。

メディアや周りの空気感を信じてる人にはちょっと、過激な文章に感じるかもしれないですが、書いてあることが事実だということは、調べればわかることです。副反応は数日で治まるからということではなく、長期的な影響は先の長い、また成長途中の子供にとってどういった影響があるのかわからないことがとても心配です。
皆遺伝子組み換え食品は嫌だと言いながら、遺伝子注射は簡単に打つので、もう意味がわからないです。
大人の接種で4回目の話も出てきていますが、子供もこの先政府が打てと言えば、何回も何回も打っていくのでしょうか?30歳とかになる頃には30回とか60回とか打つことになるなら、体は大丈夫なんでしょうか?
インフルエンザも毎年うつから平気だと思うかもしれませんが、そういう考えはワクチンが完全に安全で良いものだと思っていないとそういった発想にはならないですね。ワクチンは残念ながら打てば打つほど健康になるものではありません。

しかし、このお手紙を渡した二日後に、小学校からこんなメールが届きまし
た。

京都市教育委員会より
本メールは,京都市保健福祉局から,国の方針に基づく,5歳から11歳の子どもを対象とする希望者へのワクチン接種の開始に関する「お知らせ」を,教育委員会を通じて,本メールシステム登録者へ送付させていただいています。

国からの小児用ワクチンの供給量を踏まえ,令和4年3月7日から3月18日までの間,特に接種が推奨されている重症化リスクの高い基礎疾患を持つ子どもさんへの優先接種期間を設け,3月19日以降,希望される全ての子どもさんの接種を開始することとし,対象のご家庭に接種券をお届けします。

 11歳以下のお子様は接種に努力義務はありません。下記のアドレスでご覧いただける京都市広報資料,厚生労働省作成の「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」,「新型コロナワクチン接種についての説明書」等をお読みいただき,接種の効果や副反応等のリスクを十分御理解いただいたうえで,お子様と一緒に,接種についてご検討ください。

※本メールは,市立幼稚園・小・小中・総合支援学校のメールシステム登録者に一斉送付しています。対象年齢のお子様がおられないご家庭も含めたメール送付となりますことを,予めご了承ください。

 ■リンクURL
・京都市広報資料
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000294975.html

・「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」
https://www.mhlw.go.jp/content/000896558.pdf

・「新型コロナワクチン接種についての説明書」
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/cmsfiles/contents/0000294/294975/betten1.pdf

 ※このメールは送信専用のため返信出来ません。返信されても管理者(PTA本部・学校)には届きません。

私達の行動はなかなか届かないのだと言うことを実感しました。
でもこうやってブログで発信することは出来ます。私達が私達や、子共達の本当の幸せ、健康とは何なのかということを考え、受動的な行き方から、能動的な生き方を考える人が一人でも増えれば、世の中は今よりは良くなると信じています。
ペンは剣よりも強しと言いますし、怠惰でなかなか投稿も滞っておりますが、こまめに投稿していけたらと思います。宜しくお願いします。読んでくださった方、ありがとうございました。

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