京都市で開示請求した副反応疑い報告書
先日京都市の情報開示コーナーを訪れて、コロナワクチンの副反応疑い報告書を頂きました。
副反応疑い報告書は医者が記入して、PMDAに送る文書です。
その中から何件か症例を掲載します。
接種後副反応に苦しまれている方々の一日も早い回復をお祈りします。
13才の方です。
22才の方です。生来健康な青年でワクチンとの因果関係が強く疑われますと記入があります。
21才の方です。
22才の方です。接種との関与を強く疑うと記入があります。
38才の方です。症状の程度の記入、死亡につながるおそれにチェックが入っています。
ワクチンを打つ目的が重症化や、死亡をふせぐことなのに、ワクチン打って死亡につながるのは本末転倒です。なんのためのワクチンでしょう?
14才の方です。
傾眠と不随意運動と記入があります。
御本人はびっくりされたことと思います。一度起こったら不安になられることかと想像されます。ご本人しかわかりませんので勝手な想像になりますが・・・
31才の方です。
12才の方です。
32才の方です。呼吸困難でも症状は重くないとされるんですね・・・
自分がなったら相当怖いと思います。
59才の方です。1回目2回目共同じ症状が出たことから、因果関係ありの可能性が高いと書かれています。
30才の方です。
73才の方です。ワクチンでも味覚障害が起こるそうです。
知らない間にコロナに感染していたとなるのでしょうか?
44才の方です。
78才の方です。
78才の方です。
12才の健康な子供が急に心筋炎になるなどあり得るのでしょうか?
地方自治体はこの様なワクチンだと知りながら、今年の3月には5才〜11才のワクチン接種をはじめました。
地方自治体は国に従うことが最善だと思っていますが、日本はこれまでも様々な薬害の歴史があります。
国は当初はコロナワクチンは感染を防ぐともいっていましたが、https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0001.html
そのデータが正しいデータではなかったことが最近になってわかりました。
厚労省のデータでも見ることができます。https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000937646.pdf
わかりやすい動画もあります。
後からわかることもあるので、少しでも違和感を感じたら、メディアの情報を鵜呑みにせずに、私達が私達自身で事実を追求していくことが必要だと思います。
我が子を守れるのは両親(祖父祖母)だけです。
コロナワクチンが命を守ると思っている方もおられるかもしれませんが、長期の安全性は誰にもわかりません。
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