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【商品紹介】安眠で豊かな生活を!エアーベッドのすすめ【古民家シェアハウス】

こんばんは!WAKE HOUSEのWAKEです。

突然ですが、皆さんは布団派ですか?ベッド派ですか?

この記事では古民家シェアハウスを作るにあたり、寝具に何を導入すべきかを提案していきます。


古民家シェアハウスの寝具に関する問題は、以下のようなものが挙げられます。

①干すスペース問題

これは布団派・ベッド派共通。特に海沿いや山際の地域だと、湿気が多いことからも定期的な布団干しが必要となります。敷きっぱなしは厳禁、畳に青カビが発生することも。

しかし、古民家にはベランダがないことも多く、全員が干すスペースを確保できないことも。特にドミトリー形式の場合その傾向が顕著です。

②ベッドの場合要注意!畳の凹み問題

古民家は畳部屋のものが多く、ベッドを置くと畳がへこんでしまいます。特に接地面積の小さいものだと畳に穴が開いてしまうことも。

退去時にお金がかかってしまう、なんてことは避けたいところですよね。

③シンプルに重量問題

ベッドは意外と重いもの。ニトリのシングルサイズのパイプベッドでもカタログ数値16キロとなっています。

https://www.nitori-net.jp/ec/product/2000795s/

また、寝具だけでもカタログ数値7キロ。古民家へのダメージをなるべく避けるためには、ベッドや布団をできるだけ軽量化することが欠かせません。

特に2階建ての場合、2階の重量によっては建物の歪みがでることがあります。

https://www.nitori-net.jp/ec/product/7543176s/

そこで古民家シェアハウスにおすすめなのが、こちらのエアーベッド!

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メリット①:安い

記事執筆時点で送料無料、1,900円~購入可能です!敷布団やベッドを買うより安上がり。

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敷パッドを敷くことで、さらに寝心地アップ!

メリット②:とにかく軽い!

このエアーベッド、カタログ数値で1.4キロ。モーターのない手動式だからこその軽量です。これで建物へのダメージも軽減!

メリット③:硬さ調整が自在

エアーベッドの特徴の1つ、硬さ調整。住人が自分の好きな硬さに調節し、安眠できることでより良いシェアハウスライフを過ごせるようになります。

メリット④:静か!

一般的なエアーベッドだと、電動式で膨らむものが多いですが、デメリットとしてモーター音のうるささがあります。わかりやすく言うと掃除機と同じ仕組みで空気を取り込んでいるため、それなりの音がするんです。

しかしこちらは手動式、夜中に硬さ調節をしても迷惑をかけません!

毎日畳んだり出したりする使い方ではありませんから、電動であるメリットがあまりないんですよね。

メリット⑤:省スペース化に貢献!

通常のシングルサイズの布団・ベッドの幅が90センチ程度であるのに対し、このエアーベッドは幅73センチ。約2割の省スペース化を実現できます。

メリット⑥:いざという時は防災グッズに!

ここ10年で急速に普及したエアーベッド。その背景には、2011年に発生した東日本大震災の影響があると言われています。停電のリスクを考えると、手動式のエアーベッドを1台持っていても損はないのではないでしょうか?

注意点①:パンク

エアーベッドはそこまで薄い素材ではありませんので、めったなことがなければパンクすることはありません。しかし、鋭利なものを扱う際や猫を飼っていらっしゃる方は特にご注意を!爪とぎでパンクすると、寝床に困ります!


是非一度、お試しください!

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