【おすすめ】入居時に持ち込みたい!シェアハウスの必須雑貨6選【古民家シェアハウス】
こんばんは!WAKE HOUSEのWAKEです。
本日は、入居時に持ち込むとシェアハウスライフが快適になる雑貨を6つ、紹介します。
快適になる電化製品4選はこちらから
①消臭・除菌に!ファブリーズ
日頃生活するお部屋は快適な環境を保ちたいものですよね…。
ファブリーズやリセッシュなどの住居用洗剤はあるにこしたことがありません!
②お部屋のごみ箱に!ポリ袋
シェアハウスの場合、各部屋のごみを自治体指定のごみ袋に入れてまとめて捨てる、という形式が採用されているケースが多いです。
たまったごみをスムーズに捨てるためには、ゴミ袋を持っていて損はありません。
③ランドリーバスケット
一人暮らしだと、脱衣所で脱いだ服はそのまま洗濯機に入れ、ある程度たまったら洗濯機を回す、といった使い方が主となりますが、シェアハウスの共用洗濯機となるとそうはいきません。
洗濯機を回すまでの間、着用済みの洋服を保管しておくためのランドリーバスケットは必須アイテムです。
④洗濯物をまとめ干し!ピンチハンガー
シェアハウスの場合、物干し竿の混み具合によっては部屋干しも必要になります。
ピンチハンガーがあると非常に便利。
⑤エコバッグ
2020年7月より、レジ袋が有料化されました。
特に田舎のシェアハウスの場合、街のスーパーマーケットまで遠く、まとめ買いをする機会が増えると思います。
毎回大量のレジ袋を買うのではなく、何枚かエコバッグを持ち、足りない分だけレジ袋を買う生活のほうが経済的で環境にもよいでしょう。
⑥まさかに備える!殺虫剤
引っ越して1年経つまでは必ず用意しておきたいのが殺虫剤。
私の体験談になりますが、わりと都市部に住んでいたころの話。
梅雨の時期、引っ越して3か月少々だったのですが、ふとカーテンを見ると大きなムカデがいてビックリ…。
1年住んでみてはじめて、どんな虫が生息していて家の中に入ってきやすいのかがわかります。それまでは万能殺虫剤を手放せません。
いかがでしたでしょうか?
どれも安価なものばかりなので、是非上記のリンクからご購入くださいね。
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