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取材だと言わずに取材する方法

 作家も取材をします。
 プロは編集者が取材をセッティングしてくれますが、プロ作家でもポルノ小説を書くためだったり、依頼されてない原稿だったりするときは、取材対象者に気づかれずに取材しなくてはなりません。そんなときどうやって取材するのかについて紹介します。


1.生徒になって取材する。


 パティシェの小説を書くときは、パティシェが先生をやっているお菓子作り教室に入るという方法がありますよ。
 私はスポーツトレーナーの小説を書くためにスポーツジムに通いました。そして、トレーナーにいっぱい話しかけて聞きまくりました。トレーナーは話好きの人が多いので、聞くと教えてくださいます。もちろんスポーツジムの会費は経費として申告しました。(アマゾンアソシエイトに参加しています)

2.アルバイトをして取材する。


 パティシェの小説を書くのなら、ケーキ屋さんに短期アルバイトをするという方法があります。内側から覗くのはものすごく参考になりますよ。

3.取材しなくても小説は書けるけど……。


 作家には想像力があります。体験しなくても、想像で書くことができます。ファンタジーとかだと取材することはできませんからね。ですが、取材するとお話に臨場感が出ます。
 10冊の本より、取材対象者のなんでもない一言のほうが、お話をおもしろくするからです。
 取材や資料も、小説の一部を構成しているんだと思います。

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