一番ふるい下書きを掘り起こしてみた→「大学時代しなければならない50のこと」をどれだけやったのか振り返ってみた。
noteはサービスリリース日から使っています。
いくつも下書きが残っていて、中でも一番古いものを呼び起こしてみた。2014年7月の記事だ。大学卒業してすぐの時期。
こんなことを書いていたようだ。
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こんばんは。
夏休みをいただいたこともあり実家の山梨に帰省しています。家でごろごろしていると大学1年生の時に何気なく生協で購入した、
「大学時代しなければならない50のこと」(中谷彰宏)という本を見つけたので、大学に5年間も通ったこともありせっかくなのでどれだけできたのか振り返ってみることにしました。
そこそこ長くなるのでご容赦を笑
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○.項目名
→できたできない
その項目の目的、意図。。。雑文雑文雑文。。。。
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て感じで書いていきます。
1.「コイツはすごい」という人に出会う。
→できた。
意図は、「第2の自分」に目覚めること。それが大学時代の目的らしいです。出会った方を簡単に列挙(順不同)。ゼミの先生、ゼミの同期、元バイト先の店長、基礎演の同期、
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ここで終わっているwwwww
社会人生活に慣れてまとまった時間をとった際に振り返ったものらしいが、どうやら僕は大学時代にしなければならないことを1つしかこなしていないようだ。それどころかその瞬間に終わっている。
この本を否定するつもりはないが、大学時代にしなければならないことなんてない。人それぞれすぎて、他人に言われるものではないと思う。もちろん参考にすべきことはたくさんある。
社会人になって一番学んだことは、正解を他人に求めないこと。言い換えると自分の納得感を大事にすること。
自分の納得感はすぐにできるものではなく、日々の選択の繰り返しから生まれると思っている。
価値観が固まってきた20代後半は、noteに限らず過去のブログを漁って振り返ってみるのは案外有意義なのかもしれない。
この秋やりたいことの一つに入れよう。
ありがとうございます。本を読むのに使わせていただきます。