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vol.41~【新年のご挨拶】博多若杉SNS担当としての2024年の抱負♪~

はじめに

新年早々、大変なニュースが飛び込んできました。

能登半島で起こった大地震による津波や火災…。

そして航空機の事故や、福岡小倉で起きた火災など「あけましておめでとうございます」という言葉をためらってしまうような、新年を過ごしました。

災害や事故により被害にあわれた方へ、心よりお見舞い申し上げます。

皆さまの日常が一日でも早く、いつもの日常に戻りますように、と願いを込めて。


2024年のnote、スタートです!

みなさま、もつかれさまです~!

今年は「おはようございもつ鍋」など「語尾に『もつ鍋』を付ける言葉」を流行らせようと頑張っている【自称:もつ鍋・水炊き博多若杉の想い伝道師】SNS担当のさっきーです。

目標は大きく!めざせ、流行語大賞!!


では、ここでクイズです!(突如始まるクイズ)

Q.洗濯物を干すとき、ハンガーを使わない県はどこでしょう?

もし分かったら【コメント欄】で教えてくださいね!!

答えは、次回の記事の最後にお伝えいたします\(^o^)/



年末の思い出を振り返って。

私は、『【作ってみた!!】博多若杉こってりみそ味もつ鍋編』を作った日から、2023年の年末は家族と博多若杉のもつ鍋を食べるぞ~!と決めていました。

なぜなら、以前の試食会で「こってり味噌味」のもつ鍋に、お餅を入れたアレンジを食べて以来、あの感動をどうしても実家の両親に味わってもらいたかったからです!

もちろんウシ若とトリ杉も一緒に帰省しました🐮🐔♡

実は「モツが苦手」だった私。

※モツが苦手だったころのエピソードは以下のリンクからお楽しみいただけます。

博多若杉のもつ鍋に出会ってから、わざわざ自宅でも「もつ鍋を食べよう!」とウキウキしながらお鍋の準備をするようになった姿を見て、両親は驚きつつも、とっても喜んでくれました。

さらに私の母は「博多若杉はしっかりしたレシピがあって、作りやすそうやね~!」と言ってくれていました♪

そうなのです、博多若杉のレシピはお客様からもよくお褒めいただく自慢のレシピなのです(´ω`*)

家族で囲む若杉のお鍋はほっこりあったかくて、みんな笑顔で😆✨

博多若杉が大切にしている言葉の通り「お鍋のまわりにはにっこりと笑顔が溢れ出す」そんな最高のひと時を過ごすことができました!!

ビールで、かんぱ~い!🍺

我が家ではクリスマス&年末年始の定番メニューとして、これから毎年博多若杉のもつ鍋を囲むことに決定しましたので、これからも家族みんなでもつ鍋を愉しんでいきたいと思います😍


博多若杉SNS担当としての2024年の抱負♪

年末のご挨拶の時にもお伝えした内容と似ているのですが、改めて2024年の抱負をお伝えしたいと思います!

2024年も、2023年の時とマインドは同じです!

  • 皆さまが若杉の感想を心置きなく発信できる場所をつくるため

  • SNSを使ってお客様と楽しくコミュニケーションを図るため

SNSでの発信はさらに活発に行い、楽しい企画をどんどん走らせて、様々なことに挑戦して参ります!!

そして「博多若杉のさっきー」として、みなさんに私のことをもっと広く知っていただく機会も増やしたいと考えています!


例えば……

どんな経歴があって、どうやって博多若杉と出会ったのか?などなど

SNSにて「質問コーナー」を設置し、皆さまからの質問にもどんどんお答えしていけたらいいな~と思っています!

  • 「博多若杉」で働くからこそ感じる気持ち

  • 「博多若杉」を運営する「Skyward」の会社としての魅力

博多若杉に興味を持っていただいた方が、楽しめるような記事を今年も沢山書いていきますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね(*^▽^*)


本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

また次の金曜日にお会いしましょう♡