底辺創作者の悲しみ
ほんとに、自分の作ったものが純粋に楽しみにされてればな、って思った。
今は、やっぱり本心から楽しみに待ってる人なんか一人も居ないと思う。そして、こういった悲しい思いを誰に言ったらいいかも分からない。
どう動くべきかすっごい悩んでる。今は、Twitterでたくさんの人に囲まれてる気がするのに本当は孤独で、それだったら偽りの人々を追い払ってあるがまま孤独の姿でいたほうがましかもしれない。人がいるのに無視されてるほうがつらいし。
かといって、印象最悪な別れ方もしたくなくて、安全をとるなら「なにもしない」が一番かと思ってしまう。
でも今のまま活動を続ければ続けるほど、「アイツ交流もしてこないくせに作品作りだけしてるよ」って思われてるんじゃないかと思う。あるいはそれすらも思われず、フォローしてるのに居ないものとして扱われるか。
何か作ったら、純粋に人に喜ばれる存在であったらよかったのに…今は作れば作るほど非難の目を向けられてる気がしてふとしたときつらいって思う。
私が何か作っても、他人は喜ばない。むしろ邪魔に思われる。生み出すことが悪になるなら、何も生み出さない方がいいのかなって思う。純粋に、人に喜ばれたかったな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?