〈120%心から満足する音楽を〉オンライン音楽サロン【OTOLA】ー第7期生募集ー
こんなお悩みありませんか?
自分の演奏に自信が持てない
人前で弾くと緊張して、いつものように弾けない
暗譜が飛ばないか不安になる
演奏中も演奏後も、ミスを気にしてクヨクヨしてしまう
練習する時間がなかなかとれず、焦りばかりが増していく
過去の失敗に囚われている、トラウマがある
など・・・
このオンラインサロンに参加すると・・・
楽しく人前で弾けるようになる
自信を持って演奏できる
自分の演奏に説得力が出る
視野が広がり音楽を深められる
目標を設定し達成感を得られる
指導に役立つ情報が得られる
共に認め合い高め合う仲間ができる
クラシック音楽の本場ドイツからの情報を得られる
コレペティトゥア(共演ピアニスト)視点からの演奏法や解釈が学べる
サロン内での主な活動
オンライン弾き合い会&勉強会(月2回)
動画投稿
質問・相談投稿
コンテンツ動画の配信(不定期)
オンラインレッスンサロンでは、Facebook上のグループを使ってコミュニケーションを図っています。(2024年09月現在)
※ 開催日はみなさんのご都合をお伺いしてから決めます。
■オンライン弾き合い会について
オンライン弾き合い会では、演奏者と聴衆者が共にジャッジをせず、お互いに良いところを見つける時間にしています。
演奏する姿勢と同時に聴く姿勢も育んでいきたい、という思いからです。
演奏する曲のジャンルは問いません。
1曲全部を弾かずに数ページだけでも良いですし、毎月同じ曲でも大歓迎です。
弾き合い会について、詳しく知りたい方はこちら
↓
https://youtu.be/BAcgVGF61jE?si=Pbfb-hp29SZLjdbM
■オンライン勉強会について
オンライン勉強会では、みなさんからの質問にお答えしたり、意見交換をしたりしています。毎回、一人では気づかないところに気づける時間でもあり、とても充実した内容になっています。
■コンテンツ動画について
今まで、みなさんからいただいた質問やリクエストに応じて、コンテンツ動画を作成してきました。
主な内容は「拍感」や「呼吸」など私が演奏する際に大事にしていること、ベートーヴェンやショパンなど作曲家のスタイルや奏法、などについてです。
過去のコンテンツ動画は見放題になっています!
2024年9月現在、40近くの過去コンテンツ動画を見ることが可能です。
過去の「調ごとの性格」「ショパン『幻想即興曲を読む』1DAYセミナー」などの、有料講座アーカイブ動画も視聴可能です。
今期からは、不定期でコンテンツ動画を配信して行く予定です。
■動画投稿
練習や本番での録画・録音を投稿していただけます。
お互いにコメントのやり取りもできます。
ここでは、お互いのモチベーションアップにつながる場になっています。
■質問・相談投稿
練習で行き詰ってしまった時、生徒のレッスンで悩んでしまった時、こんな時どうしたらいいの?と困った時のオアシスです。
ここで、みなさんの経験や考えなどをシェアしていただき、お互いに悩みを解決していけるような場にしています。
「OTOLA」はこのような場です
①安心して音楽を楽しめる場
ここでは、誰もが安心して弾ける場です。
誰もジャッジしません。
②自分の演奏も、相手の演奏も無条件に受け入れる場
自分の演奏の良かったところ、相手の演奏のよかったところを見つけていきます。
③経験を成長の糧にする場
うまく行った経験はもちろん、失敗した経験もするからこそ人は成長していけます。人前で弾く機会を増やすこと、場数を踏むことで、気づけば人前で弾く気持ちが以前と変わった、というお声をたくさんいただいています。
会費
第7期 2024年10月〜2025年3月 49,800円(税込) または
月額 8,800円(税込)
※不定期ではありますが、ラインスハーゲンわかなが開催する有料の音楽セミナーに無料でご参加いただけます。
特典
①早期お申し込み特典!(2024年10月5日(土)まで)
49,800円のところ →
45,000円(税込)
②過去のコンテンツ動画約40本が見放題
③ラインスハーゲン開催の有料音楽セミナーが無料
新コース
もっと視野を広げ、深掘りしていきたい方へ
個人レッスン付きコースをご用意しました。
こちらは、「通常のオンライン音楽サロンの活動 + 個人レッスン」のコースです。
毎月1回60分、私の個人レッスンがオンラインで受けられます。
個人レッスンが必要ない場合、ヒプノセラピストとしてカウンセリングやセッションをすることもできます。心の面からも、音楽への向き合い方についてサポートいたします。
会費 半年一括 99,000円(税込)
月額 18,500円(税込)
10月5日(土)までにお申し込みの方には、30分の無料コンサルをお付けいたします。
サロン生のお声
「期日を決めて行動することの大切さを身に染みて感じました。弾き合い会のおかげで、練習へのやる気も湧いてきました。」
「メンバーだけの交流スペースだったので、安心して投稿や質問ができました。ピアニストさん目線での発信や交流がとても刺激になっています。自分の音楽への接し方が立体的になっているなぁと感じます。」
「弾き合い会でもいろいろな面からアドバイスをいただいたりして、とても勉強になることが多かったです。コンテンツ動画も本当に参考になって、勉強させていただき心に響いてきました。ありがとうございます。」
「他のメンバーとのやりとりが楽しかったです。先生のコンテンツはとても参考になりました。」
「わかな先生目線での曲作りの考え方や、参加のピアニストさんとの交流が勉強になりとても充実した時間でした。」
「弾き合い会でいつもマインドについてお話してくださり、自分についても出来なかったことではなく、良い所を見つけていくことを毎回できたことが、良かったです。このことが、サロン全体の雰囲気も良くしていたように感じました。ありがとうございました。
「自信を持って人前で弾けたことは、サロンの皆さまの応援があったからと心から思っています。そしてその経験は日々の音楽活動に確実に生きています。」
お申し込み方法
こちらからお申し込みください。
お支払い方法はペイパル(月額)または銀行振込(ゆうちょ)(月額または一括)になります。
日本円以外の通貨でお支払いをご希望の方は、お問い合わせください。
退会について
退会はいつでもお好きな時におこなっていただけます。
◆退会の時期について
1~15日の間に退会のご連絡いただいた場合はその月の退会、16~月末までにご連絡いただいた場合は翌月の退会となります。
Q &A
Q:「勉強会や弾き合い会の日程は決まっていますか?」
A:基本的には、サロン生さんにアンケートをとって日程を決めています。固定の曜日や時間帯があったほうがいいというお声があれば、固定にしますし、毎月フレキシブルに決めたいというお声があればそうします。集まった方のお声で決めていきます。
Q:「仕事が忙しく、弾き合い会までに練習時間が取れるかわかりません。弾けない場合、どうしたらいいですか?」
A:弾き合い会の参加はご自由です。「今回の弾き合い会は弾かずに、みなさんのを聞くだけにしたい」でも、もちろんOKです。事前に動画を送っていただいても構いません。前回と同じ曲を弾く、1ページだけ弾く、など、なんでもありです。クラシックでもポップスでもOK、ジャンルは問いません。
Q:「海外在住で、時差が心配です。」
A:上にも回答した通り、みなさんのご希望を聞いて日程を決めるので、海外在住の方も参加しやすい時間帯を考慮します。私の都合と合わせて、平日、週末、昼の部、夜の部などの開催を考えていきたいと思います。
Q:「時間が合わずに参加できるかわかりません。それでも所属していて良いのでしょうか?」
A:もちろんです!毎回アーカイブ動画をお渡ししていますし、質問やご相談があればいつでもメッセージしてくださって構いません。続けられるか心配な方は、月額制のプランでもお申し込みいただけます。
※注意
音楽の正解は一つではありません。
100人の音楽家がいたら、100通りの解釈が存在します。
私がみなさんにお伝えするものは、
私が良いな、素晴らしいなと思うもの、
私の中で「こうだからこう思う」と確固たる思いでお伝えできるものです。
これが必ずしも正しいという訳ではありません。
それを採用するかしないかはご自身の選択です。
そこをご理解いただける方のみご参加ください。
私の解釈を一つのヒントとして捉えていただけましたら幸いです。
ラインスハーゲンわかなプロフィール
札幌市出まれ。ドイツ国立ロストック音楽・演劇大学卒業、同大学大学院修了。ドイツ国家演奏家資格取得。
在学中よりドイツを中心にオーストリアやチェコなど世界9カ国で多数の演奏会に出演、「無駄のない深い味わいと優雅さ」「細部まで色分けされた繊細な音色」などの好評を博す。また、ベルリン国立歌劇場管弦楽団ソロファゴット奏者マティアス・バイヤー氏と共演するなど、室内楽奏者としても活躍している。2009年より定期的に札幌や室蘭でリサイタルを開催しており、2011年札幌ザ・ルーテルホールにおけるリサイタルでは札幌市民芸術祭大賞を受賞、各方面より高い評価を得た。
現在、ドイツ国立ロストック音楽・演劇大学でコレペティトゥアとして活動し、ロストック市立コンセルヴァトリウムではピアノ講師を務め、後進の育成に力を注いでいる。オーケストラ楽器専攻の学生たちと共演し、彼らがプロとして独り立ちできるよう指導に携わり、多くの卒業生がプロのオーケストラ団員や国立音楽大学の講師、音楽学校の専属講師としてそれぞれの道を歩んでいる。
また、音楽心理セラピストとしても活動し、音楽家や芸術家が自信を持ち、人々に感動を与えるパフォーマンスを実現できるよう支援している。
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