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つべこべ言う時間を減らすと、時間が余って人生が豊かになった。

寝起きが悪いので
ベッドから出たくない。

まだ頭がボーッとしているから
あと10分ぐらい
横になっててもいいよね。

あと10分ぐらい
SNS見ててもいいよね。

など、
つべこべ言う言いながら
大切なことを先延ばしにすることを
やめる練習
を始めました。

note投稿を再開し、
今後も無理なく続けられるように
時間を確保したいと
思ったからです。

noteで毎日何かしら
アウトプットする習慣は
普段の仕事や生活、
今後の人生に潤いを与える
そんな予感がしているので
なんとかして続けたい。

そのために
どうしたらいいのか?

考えた結果、
真っ先に思いついたことが
この「つべこべ時間」を
減らすことでした。

「つべこべ時間」を減らすために、
「この時間になったら必ずベッドから出る」、
「この時間まではスマホを触らない」など
自分にとって必要なこと、
やりたいことの
時間割を作りました。

自分はこれをやると
決めておけば
周りから受ける影響も
最小限に抑えることができます。

つべこべ言い訳をつけながら
ダラダラしている時間が減らすと
時間に余白ができ
本当に必要なこと、
自分が大切にしていることに
時間と労力を注ぐことが
できます。

それだけ自分が普段
つべこべ言い訳することに
時間と労力を注いでしまってたこと
がよくわかります。

この練習、
去年も一度やったのですが
気がついたら
また元に戻ってしまいました。

また立て直そうという
奮い立たせてくれたのは
コーチの加納敏彦さんの動画でした。

セルフコーチングを使った
自分に合った
時間管理の仕方について
体系的に説明されています。

自分に色んな質問をしながら
自分の願望を明確にし
自分に合った時間管理法を
見つけることができます。

セルフコーチングを
時間管理にも
応用できるとは
目から鱗でした。

ピン!と来た方は
加納さんのYoutubeを
見てみてください。

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