0229今書きたいものまとめ

少し前、読みたいと思っている本をメモする投稿をした。

いったん書き出したことで、読み始めた本が数冊ある。私はいつまでも積んでおくと、その本に対する罪悪感も積もってきてしまうので、書いてよかったんだなと思う。

同様に、書きたいけれどまだ言葉にするに至っていない事柄や、書きたいけれど読み終わっていないので感想を書けずにいる本がある。

そこで、今度は“書きたいもの”まとめをしておきたい。

１．｢スキがつく・つかないについて｣

noteのスキがつくつかないについてのnote書きたい。

— あおやぎ (@mzum_180326) February 26, 2020

noteをぽつぽつ書き始めて7ヶ月が過ぎようとしている。最初は、自分ひとりのために書くつもりで始めよう、と思った。でも読み返すと、誰かに読まれて欲しいと思っていたことが文章に表れている。

上手くないけれど、自分のフィルター全開だけれど、それでも読まれたら嬉しい。そんなふうに思っていたのだろうな。

…と普通に書き続けてしまいそうなのでいったんメモにしておくが、近いうち｢スキがつく・つかない｣について考えてみたい。

たくさんスキがつくってどういうことなのか？つかないってどういうことなのか？

すでに色々な人が考えていそうだし、分析のようなものはあるんだろうけど、自分が感じるところも書いてみたい。

２．読書感想『なんで僕に聞くんだろう』を読んで

幡野広志さんの本『なんで僕に聞くんだろう』を読んだ感想を書きたい。

読んだのはまだ半分くらいなのだが、人の話を聞くことや相談に乗るということについて考えたくなるnoteになるといいなと思っている。

【プレビュー】読書記憶④｜あおやぎわかこ｜note

ご覧の通り、まだ1行しか書いてない。

３．｢答えがないこと｣について

答えがないなか、進むことについて書きたい。

この曲を知ってから、よりそう思うようになった。

この動画では、大学の先輩ふたりと同期ひとりが混声三部合唱でRADWIMPSさんの『正解』をうたっている。

個人として生きるうえでも、組織のなかで動くうえでも、答えというものについての考え方を自覚することは大切だと感じている。

まだまとまっていない考えだけれど、最近の日々を振り返りながら、つらつら書きたいなあと思っている。

まだあるのに！

まとめようと思うと案外出てこないもんだなあと不思議に思う。

下書きは常に30個くらいあるのだけれど、もう時期を逃しましたね…と自分でも思うような、｢これなんだっけ｣なものも多い。

やっぱり、書きたい！と思ったときに書く瞬発力をつけたいなあ。

瞬発力のある方はぜひ、こんなふうに書いてるよというお勧め方法を教えてください。

トップ画像はありんこさんの『不確実な未来』。タイトルにも惹かれてお借りしました。