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「書くことが好きです」宣言
新年あけまして2頁目のnoteです。
1頁目では「1月の抱負」を書きましたので、ここでは今年1年の抱負を書こうと思います。
まずは始めてみる少し前の投稿で、純粋意欲というものについて書きました。
私の純粋意欲=「なぜだかわからないけれども、とにかくそれがやりたくて、他人が何と言おうともやりたいもの」の1つに「書くこと」があります。
そう、私は書くことが大好きです。
…。
ああ、言
無人島に持っていきたい映画「オデッセイ」(THE MARTIAN — the movie I would bring to a desert island)
※ネタバレご注意※
この投稿には2016年公開の映画「オデッセイ」の一部ネタバレがあります。
※使用している画像はフリー素材サイトからライセンスを得たものであり、映画とは一切関係ありません。ちなみにトップ画像は火星の丘に腰掛ける宇宙飛行士のイメージイラストです。実際「オデッセイ」に似たようなシーンがあるので、映画のカットではないものの嬉しくなりました。
もし無人島生活で1本だけ映画を観られるな
安らぎ until then
無駄じゃなかった。
迷ったのは、無駄じゃなかった。あがいたのも、無駄じゃなかった。
転んだのも、憎んだのも、無駄じゃなかった。
嘘をついたのも、笑ってごまかしたのも、恐れず手放したのも、無駄じゃなかった。
快楽に溺れたのも、無駄だと思うことをしたのも、無駄じゃなかった。
傷ついたのも、傷つけたのも、無駄じゃなかった。痛みを知ったのは、無駄じゃなかった。
晴れの日に空を遠ざけたのも、遠く
見えない時間を感じる
毎日、世界中ですばやいコミュニケーションがとられている。「送信」を押した瞬間にそれは「言った」ことになり、相手は「受け取った」ことになる。
メールやチャットにはなるべく早く返事をして、何事もなるべく早く試し、なるべく早く結果を得る。そうできることが、人間として優れている証の1つとされているかのように感じる。
もちろん、こうは考えない人も多いはずだ。じっくり時間をかけること、「寝かせる」ことに価
noteの書き方を思い出せないので、メモをまとめてみました。
1月の中旬から3週間ほど、SNSを手放してみました。意識を向けているつもりはなくても、日々いろいろな情報や誰かの言葉を浴び続けていると感じたからです。
身体が汗をかいたら、タオルで拭くなりお風呂に入るなりしてさっぱりできるし、肩が凝ったらストレッチをしてほぐせます。でも脳内のケアって、どうも疎かにしがちです。たまには刺激を減らして、すぽーんとした頭で本当にやりたいと思うことをやってみよう。見たい
定期カウンセリングで気づいた「ゆるい光」のよさ
11月から、cotreeさんのオンラインカウンセリングサービスを利用させてもらっています。今回は、初回と同じカウンセラーさんとお話した2回目の感想です。カウンセリングを受けようかどうか迷っている方のご参考になればいいなと思っています。
ちょうどいい距離感で話せた初回初回は「今後の仕事選択」について、抱えていた迷いを聴いていただきました。そのとき私はWEBライティングで収入を得ていたのですが、また
毎日、動く。今年あと5日間の目標
はやいもので、2020年ももうすぐ終わります。
今年がどんな年だったかは、具体的に書いていると1年くらい経ってしまいそうです。
なのでこのnoteでは、この1年を通して感じたことと、夏に掲げた目標、そして残り5日間をどのように過ごしたいかを書いておこうと思います。
あたりまえのことは、不思議なことであった。この1年、「これまであたりまえだと思っていたけれど、本当はそうでなかった」ことによく気
その言葉を追う―池田晶子という「場」―
最近足を運んだ書店で、どうしても気になる本があった。若松英輔氏の『不滅の哲学 池田晶子』(亜紀書房)である。
表紙を見てまず「あっ」と立ち止まった。挿画はまちがいなく、西淑さんのものだ。奥付で確認したらやはりそう。私の好きなイラストレーター、西淑(にし しゅく)さんが手がけている。
最初の数ページをめくって、もうどこか購入を決めている自分がいた。若松氏の著作をまだ読んだことはなく、この本で取り
初カウンセリングに見つけた「はじめの距離感」。
オンラインカウンセリングサービスを提供している「cotree」さん。以前一度アセスメントコーチングを受けたことがあり、カウンセリングも気になっていました。
そんな折にcotreeのたかれんさんからお声がけをいただいたので、しばらくの間、カウンセリングを続けてみます。
noteに書いていく内容カウンセリング後、毎回noteに感想を書く予定です。初回を受けた今の段階で、どんなことを書きたいか考えて
【好きなもの聞いてみました】はやしさんって、こんな人。
こんにちは。とても主張の強い3D画像のバラを入れて楽しくサムネイル画像をつくっていたら、全然収まらないサイズになってしまったことに悔しさを覚えているあおやぎと申します。
私は今年、はやしさんという方の対話セッションを3回受けました。はやしさんは「相手に伴走する」という姿勢を大切に、個人で対話事業に取り組まれている方です。
詳しくは素敵な記事がありますので、ぜひご覧ください。
このnoteの目