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「世界史替え歌を読む」第1回 「ちがう!!!ドイツ版」から考える歴史の視座part1

大変遅れましてすみません。京大面白出版若草社主催自主ゼミ「世界史替え歌を読む」第1回講義録です。今回の内容はすてなば作「ちがう!!!ドイツ版」から民族主義と東欧革命について考えるという内容です。

原曲「ちがう!!!」カルロス袴田(サイゼP)

htpps://youtu.be/AOvvHI1_5mI?si=XoruU-BgS6W9JNNF

原曲歌詞は下記サイトより確認お願いします。

そしてこの原曲で戦後ドイツ史を歌い上げたのが「ちがう!!!ドイツ版」
htpps://youtu.be/DCEtQvo4DUk?si=uE0py1SQRcLUxeIx

カルロス袴田の「ちがう!!!」では「他者」の存在が歌われていた。そして「誰かに合わす生き方 砕けた後に僕らはここで会って!!
他人とあわすてのひら 見つけたらホラ案外いけるね!遠くへ!!!!!!」
というように、我々は周囲に合わせて生きることが往々にして求められるが、それでも他者との相違は消すことができない。ならば彼らとの違いを受容したうえでさらに新しい世界を目指すべきである。
しかし、この他者との違いが「民族」まで拡張された場合、どのような事態を呼ぶのだろうか。次回は「ちがう!!!ドイツ版」も参照しつつドイツ民族主義と東欧革命の功罪を考えていきたい。

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