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不妊治療を約半年継続してます

noteを最初のうちは毎日継続してかきこんでいたのですが、しばらく離れてしまいました

不妊治療は3月末から始めていて、約6ヶ月経ったことに気付きました

残念ながら今のところ授かることができておらず、夫婦共に奮闘し続けています

本当は2022年の間だけ不妊治療をするつもりでしたが、旦那も子供が欲しいから協力すると言ってくれたのでもう少しだけ続けようかなと決意しました

旦那と喧嘩をして一瞬だけ離婚を考えました

あれはたしか8月くらいのまだ暑い季節の話、生理2日目で腰に鈍痛がありながらも休日に家事をしながら過ごしていました

20代前半くらいまでは生理で体調悪くなるようなことは少なかったのですが、歳を重ねるにつれて重くなってる印象があります

話はそれましたが、その日は休日で旦那にわたしは昼食に何をつくればいいか聞きました。

そしたら旦那が「そうめんが食べたい」そう言われました

女性なら共感してくれるかなって思うのですが、生理中は普段よりも頭が回らないんです

例えるなら、微熱で頭痛と腹痛を感じてぼーっとしてる感じですね

旦那がそうめんを食べたいって言ったから体調悪いなか湯がいたのに、足りないと言われてなんと再度湯がき始めたんですよね

この日はそのほかにもいろいろとあったのですが、長くなりそうなのでまた違う記事にしようかなって思います

半年間不妊治療としておこなっていること

現在不妊治療としてわたしたちがおこなっていることはタイミング法です

タイミング法とは、基礎体温を確認したり婦人科に受診して排卵日を確認したりして子作り行為をすることです

わたしの場合は卵子の育ちが悪いこと、子宮内膜の育ちが悪いことも相まってお薬や注射で対応しています

したの記事は不妊治療を始めたころにタイミング法について軽くまとめたものです

半年不妊治療をしてみて実際に感じたこと

10月に入りちょうど不妊治療を始めて約6ヶ月が経ったわけですが、率直な感想をいうといろいろあったなぁって感じです

だいたい不妊治療として婦人科に通院しているのは月に2~3回ですね

これが卵子の育ちによって通院する日にちを指定されてしまうので、やはり仕事をしながら不妊治療は難しいと感じました

わたしは現在、ブログを書いたりWEBで仕事をもらって文字お越しをしたりして微々たる収入を得ています

また通院して排卵を育てるために薬を飲んだり、排卵を促すために注射をしたり…

ちなみにこの注射はコロナワクチン接種のときの注射よりも痛いです

わたしは毎度のように痛すぎて涙を流しながら注射をされているわけですが、またいずれ記事にしようとおもいます

あまりまとまってないですが、わたしは不妊治療失敗続きですが元気に過ごしてますという報告でした

また時間があるときに投稿いたします

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