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『007』作者は英国最高のスパイだった。彼の奇想天外な作戦を映画化した監督が明かす真実


第二次世界大戦中、「#007」シリーズの作者 #イアンフレミング がスパイだった話は有名だが、彼が発案した奇想天外なスパイ作戦が、ナチに押されていた連合軍を有利な方向へ向かわせるきっかけとなったことをご存知だろうか。
2月18日に公開される『 #オペレーションミンスミートナチを欺いた死体 』は、この一連のスパイ作戦を描いたフィクションである。

監督は、『 #恋におちたシェイクスピア 』(1998)で有名なイギリスの巨匠、 #ジョンマッデン   監督。本作は、作戦の大筋は史実通りに描かれているが、恋愛や家族にまつわる描写はフィクションの部分が多い。今回ジョン・マッデン監督に、ミンスミート・作戦の真実、そして「実際の事件をフィクションとして描くこと」をどう捉えているのか聞いてみた。

ネトフリ「#新聞記者」が炎上したこともあり、実際に起きた事件や当事者をフィクションにするとき、造り手の責任は生じるのかーーイギリスの巨匠に聞いてみたかった。

明日2月18日に公開です!

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92552?imp=0


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