マガジンのカバー画像

ことばとつばさ

さらにもっととおくに飛ぶためのエネルギーエッセイ
日本語教師でライターが日常をみつめるエッセイです。思春期子育て、仕事、生き方などについて書きます。
¥500 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#日々感じること

大河ドラマと最近読んだ本

00:00 | 00:00

※試聴版です。オリジナル版(12:20)はマガジン購入すると視聴できます。

わかば
3年前
2

組織では意見を表明したほうがいいわけ

組織で働いているみなさんは、 会議や打ち合わせなどで意見を表明していますか? 「おかしい…

100
わかば
3年前
3

久しぶりの対面授業で感じたこと

しばらく、更新ができませんでした。 すみませんでした。 3ヶ月の自粛の疲れ、 6月からの娘2…

100
わかば
3年前
3

それはわたしのせいじゃない

先日、「わかばの読書会」で詩の持ち寄り朗読会をしました。 4人の方にお集まりいただきまし…

100
わかば
4年前
2

これから日本語教師になろうとする人へ

「夏の甲子園中止」 こんなニュースが日本中をかけめぐった先週。 テレビの画面の向こうには …

100
わかば
4年前
2

中学受験する?しない?

「中学受験」ーこの言葉が身近なものであるかそうでないかは人によってそれぞれだと思います。…

100
わかば
4年前
1

今読みたい詩「骨のうたう」&持ち寄り朗読会のお知らせ

5月23日(土)19:00〜持ち寄り詩の朗読会をやります。 詳細はこちら  というわけで、自分はどの詩を持って行こうかなあとワクワク。中原中也にしようかな?宮沢賢治にしようかな?その前に人は来るのかな?笑なんて思いながら、本棚を眺めていたら、1冊の詩集が目に止まりました。 竹内浩三詩文集 しばらく読んでしなかったけれど、今こそ読みたい詩だと思います。 なぜそう思うのかについて書きたいと思います。 定期購読マガジン「ことばとつばさ」はホッと一息つける文章をお届けします。

有料
100

昼夜逆転する子どもたち

 コロナ休校も2ヶ月を超えました。お子さんのいらっしゃる同士のみなさん、いかがお過ごしで…

100
わかば
4年前
1

フリーランスになるという覚悟について

 フリーランスという言葉にどのようなイメージがありますか?フリーライター、フリーランス日…

100
わかば
4年前
4

考え方を変えてくれたCさんのこと(後編)

(前編のあらすじ)日本語学校で担任をやりはじめて間もなかったころ、Cさんがクラスにいた。…

100
わかば
4年前
4

4月に失ったしごとたちと今の気持ち

こんにちは。わかばです。日本語教師とライターをしています。この定期購読マガジンは日本語教…

100
わかば
4年前
2

考え方を変えてくれたCさんのこと(前編)

 最近、ぼんやりと「オンラインで日本語を話す会」というのを開催してみたいと思うようになり…

100
わかば
4年前
2

浮上するまで待てばいい

こんにちは。わかばです。日本語教師とライターをしています。この定期購読マガジンは日本語教…

100
わかば
4年前
1

例文で人間は同じだときづく

日本語教師をしていると いろんな学習者さんがいて、 いろんな学習スタイルがあるとわかります。

有料
100