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ことばとつばさ

さらにもっととおくに飛ぶためのエネルギーエッセイ
日本語教師でライターが日常をみつめるエッセイです。思春期子育て、仕事、生き方などについて書きます。
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#思春期

思春期に見た目が気になるのは本能か

先日、金曜ロードショーで『ローマの休日』をやっていて、娘と少しだけ見てみました。ご存知の…

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わかば
2年前
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双子育児がつらい。中学生になっても。

先日、双子(中3女子完全不登校フリースクールに週3で通学中)を連れて 滋賀の竜王アウトレッ…

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わかば
2年前
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来年こそ変わりたい

誰かが誰かに言っている「すごいなあ」って言葉によく反応していた。

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わかば
2年前
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不登校が増えていることについて思うこと

コメダ珈琲で新聞を読もうと手に取ったら、各紙一面が以下のように不登校の児童生徒が増加して…

わかば
2年前
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コンプレックスの乗り越え方

自分の外見に対するコンプレックスって誰しもあると思います。 わたしも中学時代は「色黒であ…

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わかば
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反射的に自分を卑下するのをやめたい

日本語教師のわかばです。京都を拠点に関西で日本語を教えています。 ときどきライターとして…

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わかば
3年前
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『14歳の栞』の感想

日本語教師のわかばです。京都を拠点に関西でフリーランスをしています。ときどきライターとして記事を書いたりもします。 ちまたで話題の映画『14歳の栞』を見てきました。 この映画は埼玉県にある普通の中学校のあるクラスに密着したドキュメンタリー映画です。35人それぞれがどんな日常を送っていて、どんなことに思い悩んでいるかがカメラの前で赤裸々に流れます。 14歳の頃の切なさや甘酸っぱさなど、どちらかといえばキラキラした部分だけをすくい取った映画に感じました。本当は、親子で怒鳴り

有料
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心はころころ変わるからこころなのです

日本語教師のわかばです。京都を拠点に関西でフリーランスをしています。ときどきライターとし…

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わかば
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不登校になって1年3ヶ月でわかったこと

娘が不登校になって1年3ヶ月になりました。今はときどき学校にもフリースクールにも行き、教室…

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わかば
3年前
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今のわたしの中にいる子どものわたし

月に2回のペースで続けているカウンセリング。 娘の不登校についての相談と、娘が学校へ行か…

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わかば
3年前
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娘の不登校を通して気づいた自分の思考のクセ

次女が不登校になってから9ヶ月になりました。 その間、ずっとお腹に鉛玉を抱えているような…

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わかば
3年前
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中学受験する?しない?

「中学受験」ーこの言葉が身近なものであるかそうでないかは人によってそれぞれだと思います。…

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わかば
4年前
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