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指示するときは、関西風。

阪急電車沿線、
服飾の専門がっこうイッテマシテ。
2年 過ごし〜の。

そのあと、

たまたま学校に張り紙で募集があった
JR大阪駅近のメディア学校卒業生 の
ファッションスタイリストの事務所
[堀江あった]に
イクコトニなり〜の。
11カ月。

[【ソトとウチ】のギャップに
ついていけなくなり(〃ω〃)。。、
フェイドアウト…………
「おい、もったいなッ!」(。-∀-)
まあでも、また服飾の仕事することに
なったから えっか。]

それなりにまんべんなく現場に関われて
けっこう、スッゴく、幸せですた。

(で、なんの話〜?(*´ー`*))


さらに、そのあと
2〜3カ月。 関西での電力会社で
新社屋[しんしゃおく]の 《 社食 》を
堪能し。

(はあ、、それで?)

最 終 的 に

た の し か っ た 。

関 西 で の 生 活 。

(え?小学校の卒業生のことば かい?( ˊ̱˂˃ˋ̱ ))

そりゃ、貧乏してつらかったコトも、

団体行動になじめなくて孤立したコトも、

上司が部下に手綱[たずな]を握られてて
支配されてるのをわかっていながらも 
ふしぎと雇用し続けているコトも、

「くっそおおおおッ!
つぎは、やったるからな〜」

みたいな、〝なにくそ精神〟

その頃のことが、
いまになって、活きてきている。

そして、
《 なんでも笑いにかえる精神 》?
てか、 くせ ?
 性質 ?
環境 ?
が、すごくいいな〜と。

関西に住んでて 実感したんですワ。
( ̄∇ ̄)♪

(やっとタイトルの話が聞けそうだぞ´д` ;)

それって〜
(どゆこと?)
*・*・*・*・**・*・*・*・*

1.◉あんまり深刻感をあたえずに 指示できる

2.◉あんまり深刻感をあたえずに
 ちょぴっと叱れる

*・*・*・*・**・*・*・*・*
英語講師をしていると、
レッスン中[50分〜1時間]
“ここは外国よ♪”って設定なので〜
→Boys & GirLs が日本語で話すWordを
瞬間的に 『英語に訳す』という
瞬発力 が必要 Σ('◉⌓◉’)

(脳をフル回転させるから、まあまあたいへん)
(それが出来たときは、めちゃくちゃたのしい)

(2020年 4月からは
10秒以上日本語しゃべるの禁止だからなッ
という、『レッスン前に言う3つの約束』を
自作することにした)

そうッ!レッスン室は “外国”な〜のよお〜
\\\\٩( 'ω' )و ////
それは置いといてえ

◉○◉○◉○◉○◉○◉○

【 1.の例えば〜は? 】
急いでWorkbook活動 すすめてほしいとき、
〝はよ、はよッ!〟って使うし、

【 2.の例えば〜は? 】
ちょい怒りのとき、
〝なにしとん?〟って使うし、

【さらに.例えば〜は?】
生徒がなかなか作業すすめないとき、
〝今やらな、居残りやからなッ!〟
(言い方があってるかどうかは別として)

◉○◉○◉○◉○◉○◉○
という感じで 関西のイントネーションで
言ってますです。

標準語で発したら
キツイ言い方に聞こえがちな言葉も
関西のイントネーションで発すると
Boys & GirLs たちもバツが悪そうに
「ニヤッ」として、、「わかったやる」
と応えてくれたりするのです。


『 逆境から 学ぶのが
  お好き?』

なんだろうか?

『谷底に落とされたとしても
“超アイテム”掴んで登ってくるの
お好き?』

なんだろうか。。。

たぶん

おそらく

きっと

へんじん 〜Weird Parson 〜

なんだろうな。。٩( ᐛ )و
と思っているところでございます。

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