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時の流れに身を任せるんだ。


気づけば「死」という感情が消えた。

少しご飯が美味しいと感じるようになった。

自然の美しさを今まで以上に知った。

人の温もりも知った。

それなりに幸せで。
それなりの毎日を今日も生きてる。

だからこのままでもいいやって思いたくなる瞬間もある。

それでも何か満たされなくて
それでも何か不安で。
なぜか孤独で。

はぁどれだけ私は我儘なんだろう。


こうしてまた私は難しい道を自分で選んでく。
私だけの人生を。

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