この人たちはナゼ、1円の仕事にもならないのに映画のことをSNSで発信するのか?
別に特段の映画好きという訳ではないんです。
でも、いや〜もう最高でしたよ!
そう、つい先日上映開始された
トップガン マーヴェリック。
まだ観てない!という方、
別に観るつもりなかったけど…という方、
そんな映画が公開されてるの?という方、
前作トップガンを事前にしっかり観てから、記憶が薄れないうちに観に行くことを強くおすすめします!
胸が熱くなること間違いなしの、良い映画です!
ただ、この記事では映画の見どころとか感想とかを書く気はありません。
今回書きたいのは、
なぜ観に行ったのか?
ということと、
そこから考えるSNSの使い方。
そもそも、僕も最初は観に行く予定はありませんでした。
でも、5月27日に公開されるや否や、知り合いの映画好きな人たちの投稿でマーヴェリックの話題が出るわ出るわ。
それも、みんなが絶賛していて、投稿からかなりの熱量を感じました。
そこまで熱くなる映画なら、それ自分も味わいたい!
そう思ったのが、観に行こうと思ったきっかけでした。
でも、そんなきっかけを作ってくれた方々は、映画の観客動員数が増えても仕事には何も関係ない人たち。
薬屋さんとか、マーケティングコンサルタントとか、美容商材の社長とか。
それなのに何故、この人たちはSNSで映画の投稿をするのか?
それはきっと、
ただ単に映画が好きだから。
それだけの理由だとおもいます。
もう少し言うと、仕事とは直接関係なくても、好きなことを発信する大切さを分かっているから。
好きなことを発信して、個を出すことの大切さを分かっているから。
「この薬屋さん、映画が好きみたいでよく記事を書いてるからオモシロ〜っ!」
そう共感してくれる人とSNSでつながれたら、共通点があるから仲良くなれるのは早いですよね。
どこで買っても同じサプリメントを買えるなら、人はそういう関係性があるところから買う。
今はそんな時代です。
関係性を作る、もっと言えばファンを作る、そんなことが大切ってことですね。
…なんて、深く考えすぎかもしれせんね。
ともかく皆さん、本当に映画が好きで本人たちが楽しいから投稿しているんだと思います。
好きなこと、楽しいと思うこと、どんどん発信しましょう!
今回もご覧いただき、ありがとうございました。
それではまた。アリーヴェデルチ!
若山 倫(ワカ)
株式会社クレハトレーディング 食品包装部
各種SNSやっています!
繋がっていただけたら飛び上がって喜びます!
https://lit.link/wakayamahitoshi
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