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鍵は「就活行動の核」と「アレ2つ」

【お願い】
最新版で、この記事を越えたいです
👇️最新版を読んで頂けると幸いです








実は
3行動(就活ですべきこと3つ)をおさえて「アレ2つ」を獲得すれば、内定を狙える位置までいけます!

あっ、
25卒の中堅私大文系大学生のわく輔です。
3年生までに金融、IT、人材業界の3社から内定を獲得し、満足できる就活ができました。

「3行動」と「アレ2つ」を
お伝えするので、是非実践して下さいね☺️












※3行動は①〜③

①オファー型サイトを活用する


わたしは4つのオファー型サイトを活用し、業界問わず50社ほどの面接やインターンシップに参加しました。

【絶対活用してほしい理由2つ】

1:オファー獲得をモチベーションに自然と       エントリーシート(ES)の準備ができる

書類選考前に、手応えを感じることができ、書類選考で優位に立てます。書類選考でいきなりESを書くとなると、ハードルが高く、難しいですからね。

オファー型サイトに書く内容を考えるときは
お手軽自己分析
で👇️

プロフィール編集を繰り返し、オファーを獲得しましょう!


2:インターンシップに参加しやすい

各企業のインターンシップに参加する度にかける時間(各企業にESを書く時間など)が省けます。
オファー型なので、オファー文に返事をし、参加日を伝えるだけなので、就活イベントに効率的に参加できます。



②インターンシップに参加する


私は3年の夏、秋、冬に参加しましたが
特に、夏!
夏休みで参加しやすく、企業も幅広く開催しているからです。

業界や会社知名度に関係なく参加しよう】
偏見を持って行動するのはNG!
正しい情報をもとに行動しましょう。
私は就活序盤、どの企業のイベントに行けばよいかわからなかったです。そんな方は
特別な理由がない限り、興味があれば参加しましょう。
インターンシップ参加者限定の早期選考があるからです。参加後、手に入れた情報をもとに業界や業種を絞っていきましょう。



③早期選考に参加する


ライバルが少ないなかで、内定を狙えます。
その後の本選考が勝負の場合は、練習にもなりますよ。



★実践まとめ


①オファー型サイトを活用する
同時に、「お手軽自己分析」をして


書く内容の編集を繰り返す
(※書類選考前にESの準備ができる)

↓オファー獲得

②インターンシップに参加する
業界や職種を理解する

↓早期選考の参加権を獲得

③早期選考に参加する
選考を突破する実力をつける



選考間近の方は、以下も実践しましょう!

面接で人間性を最大限発揮する方法



1.先ほどの実践まとめを実行
→就活行動と自己分析を同時に進められる

➕️

2.ブランド化で「面接時の自分を設定」する
👇️詳細はこちら

⬇️

3.「面接時の自分」を演じる
👇️演じる具体例はこちら



最後に


難関企業は別として、3行動(①〜③)で
本選考前の就活は大丈夫!
私は合同説明会は参加経験がなく、OB訪問は企業側の招待で参加した1回だけです。

見出しの「アレ2つ」は、
「オファー(インターンシップ参加権)」
「早期選考の参加権」でした。
この2つを獲得したら、あとは射程内の内定を射止めるだけです。(別記事で紹介します)
まずは、3行動を実践して他の就活生に差をつけましょう❗️

最後まで読んで頂きありがとうございました。今後もよろしくお願いします☺️
また、次の記事でお会いしましょう。
またねー❗️



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