キャリアを振り返る
前回の自己紹介に引き続き、今までのキャリアを振り返るべく年単位で整理をしてみました。
自己紹介記事はこちら↓↓
読んで頂く方にも「あー、この年か!」と思ってもらうために(?)僕の好きな2大学生スポーツ、箱根駅伝と夏の甲子園の優勝校を記載しておりますので、併せてお楽しみください!
キャリアヒストリー(2011-2023)
転機になった(であろう)年
2012年
仕事で早々に壁にぶつかったことで、その後にしんどいことがあっても、「あの時よりはマシ」「あれを超えられたんだから今回も大丈夫」と思えるようになった。当時の店長は厳しかったが、本当に感謝している。
2019年
GAP時代のマネジメント経験が、
所謂“Connecting the dots”的な形で線として繋がることを実感したので。マネジメントをキャリアの軸としてこの先歩んでいくことを決めた年。
2023年
子供が産まれた、というのはものすごく大きく生活を変化させた。人生のステージが変わったことを強く感じた年。今年にも続いていく流れだが、今まで追い求めていたもの(社会性・金銭報酬)を捨てて、新たな理想を追求するという意味で転機になりそう。
振り返ってみて
あっという間だったなぁ、というのが最初の感想。そして、人に恵まれたキャリアだったなぁ、と素直に思う。思い出すエピソードの一つ一つで、その時関わって頂いた方たちの顔が浮かび、色々なことはあったが、周りの人に助けられて今があるな、と改めて感じた。
今後も大切にしたい価値観(考え方)
・キャリアの経験はどこで何が繋がるかわからない。その時を全力で
・“描く”ことからキャリアは作られる。妄想でも良いから描き続ける
・関わる人って大事。何をするかより誰と働くか
・“事件は現場で起きている”立場が変わっても、現場感は大切に
これからも、関わる人への感謝を忘れずキャリアを歩んでいきたいと思います。最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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