習慣の話
今回は、習慣の話をアウトプットしていきまーす。
まず、結論から言うと、
結果というのは、あくまで自分が普段している習慣の蓄積でしかないということ。
「普段の習慣の蓄積の結果」
この習慣がプラスかマイナスかで結果が変わってくる。
結果というのは生活習慣病と同じであって、
例えば、ガンが発覚したという事実が突然知らされたとしても、
ガンという結果が発生したのはそれ以前からだということ。
僕たちの仕事は病気になる前から予防しましょう。と伝えている側なので、
病気になってから考えるお医者さんとは違う考え方をしているので、ここはけっこうスッと入ってきました。
病気を例にあげたら、
病気にならないように体に悪いものをなるべくたべないとか、運動するとか、生活リズムを崩さないとか、色々ありますが、、、
結果も同じで、日々の習慣で変わっていくということです。
習慣のインパクトがあり過ぎる点というのがあって、
複利で影響が増えていくという点。
毎日、+0.01%か−0.01%かというわずかなものでも、
プラスの習慣があって1年立てば、37.8倍。
逆にマイナスの習慣があれば、0.03倍。
その差、1260倍。
これすごくないですか?
1年、2年経ったら、まじで逆転できなくなる差になりますね。。
気をつけましょう😇