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8/20(日曜)開催:日本と世界を巡る朝食会

僕の朝食は旅をしていないときは質素である。ブルガリアを水で割って、そこに季節の果物を入れる。それをブレンダーで回してヨーグルトドリンクにして飲む。その後にアイスコーヒーを入れてから海外とのミーティングかデスクワークに入るというのが大体の流れだ。先日食事した方から「不謹慎な言葉ですけどと前置きがありながら、コロナロスなんです。」僕はもう二度とあのコロナの大変さは経験したくないが、彼が言う「日本のみを味わう鎖国化された3年間」というのは僕にとってもかけがえのない時間だった。その時の記憶を形にしようと、日本全国を回ったコロナ禍での思い出はWAGYUMAFIA初の漫画にもなった。

2時間の日本と世界を旅する朝食

僕にとってその3年間が如何に大切だったのか、それを毎月思い出すことができるのがWAGYUMAFIAの朝食会だ。この季節にどこを訪れたか、そして出会った生産者のことを思い浮かべながら、メニューというストーリーに仕上げていく。ワールドツアーも始まったので、海外の僕らなりのエッセンスも入ってくる。僕らのシグネチャーである南部鉄器で鍛えられた富士山の水は、コロナが明けたあとも甘く水とは思えない味わいを出している。そこに先日出会った上側の羅臼の昆布が浮かぶ、一日の最初に味わう優しい甘みとそして昆布の旨味が引き出す奥深さだ。米も全国を回り、色々な米を食べた。そして米を炊き上げる鍋や装置も20種類ぐらいある。この朝食会の主役はなんといっても米だ。僕らはすべての米を会津の石黒さんに託している。セッションごとに二升がなくなるぐらい、米にとってのメインステージになる。

羅臼昆布が入りより奥行きが増す

今回は海外ゲストの予約も入り、ようやくこの朝食会の存在が海外にも伝わると思うととても嬉しい。東京滞在オンリーだったから、この朝食会を通して日本を旅したいんだと、しっかり僕のインスタのストーリーをみながらメッセージをもらった。いつも通り、8時のセッションと、10時のセッションだ。8月20日開催、場所はWAGYUMAFIA REPUBLICがあるTERUZUSHI TOKYO BY WAGYUMAFIAになる。ぜひ2時間の朝食という名のストーリーにあなたも登場してもらいたい。

名物の和牛お茶漬け

WAGYUMAFIAの会員でなくとも参加できる貴重なセッションなので、英語がわかる方は以下のTOCKリンクより予約、もしくはinfo@wagyumafia.com宛にメールいただけると嬉しい。


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