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2024年期最高のキックスタート、WAGYUMAFIA単独単月売上1億円突破!


2023年での中間キックオフでのディナーの際に堀江がこう言った。「こういうものは目標設定をしたら達成できる、10月のキックオフ月、単月単独売上1億円を目指す。」この数字には海外売上、和牛などの輸出売上、そしてライセンス店舗などの売上などは一切含まれない。あくまでも国内運営会社であるWAGYUMAFIA JAPAN社での単独売上によるものだ。ここが実は一番大きい。月1億円というのは大台だ、ここを体験したら次のステージに向かうことができる。

大台に上がると、ステージが変わる。

結論から言うと昨日その大台を達成した。2024年期初月に公約目標の単独単月1億円を達成したのは大きい。もちろん堀江のバースデーというメガイベントがボトムアップしたのはもちろんだが、8割はチーム力で積み重ねた数字だ。1億円の大台を突破した瞬間に流れたメッセージ、大台突破100,710,497円着地。

僕の中でようやくコロナが明けた気がした。最高の2024年期のスタートであることは間違いない。とにかくあきらめないこと、追い続けること、そして目標を言い続けること。とにかくこれだけ。この至極簡単なことの無限ループをベースにあって、初めてクリエイティブなりマーケティングなり、ブランディングなりの個性を加えることができる。常にカッコ悪いことをし続けないとダメだ。

WAGYUMAFIAが大切にしている、その基本姿勢がある程度チームに浸透した。そういう根本的な改善がこの結果へと結びついたと思う。ちょい負けかちょい勝ちは大きな差だ。

「1億達成してみんなで香港にいこうぜ」僕はこの月のはじめにそうメッセージした。

全体グループで大台達成が告げられた瞬間に、スタッフの一人が「香港!!!」のコメントが飛ぶ。誰もが実現できないだろうと思ったストレッチ目標を達成した瞬間の高揚感は大きい。みんなで、チームで香港に飛べたら最高だ。

WAGYUMAFIA黎明期のときに比べると人が顔になった時代からチームが顔となる時代へと変遷した。浜田堀江商店からの脱却、ここを目標にしてきたコロナでの取り組み、ひとまず次のステージへの口火は切れた。まだ誰もが見たことのない世界、世界一の山からの眺望を夢見て愚直に追いかけていきたい。

最後に応援してくださっている温かいファンの皆様本当にありがとうございます!今期もどうぞTEAM WAGYUMAFIA JAPANよろしくお願いします!

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