トモ

都内在住、大手外資系IT企業ではたらく2児の父(長女4歳、長男0歳)。家族みんなが大好…

トモ

都内在住、大手外資系IT企業ではたらく2児の父(長女4歳、長男0歳)。家族みんなが大好きな和菓子づくりを通してこどもの成長を考える。そんな試行錯誤を発信しています。

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和菓子づくりで知育。こどもと『琥珀糖』を作ってわかったこと

外出自粛が続く中、家族で楽しめ、継続性があり、そして心が満たされる育児として、わが家では和菓子づくりを取り入れています。今回は『琥珀糖』を作ってみました! なぜ和菓子?ということについてはこちらの記事に詳しく書いています。 家族みんなが好きな和菓子づくりを通して子供に成長してほしい。大人も楽しくないと続かないので、食べられるというのは大きな要素です。 前回の「練り切り」に続き今回は、外はシャリシャリ中はゼリーの『琥珀糖』です。寒天を型抜きしていく工程で、隙間なく型を抜いて

    • 和菓子づくりで知育。父も『練り切り』つくってみました

      1.はじめに家族みんなが好きな和菓子づくりを通してこどもに成長してほしい。外出自粛が続く中、家族で楽しめ、継続性があり、そして心が満たされる育児を考えます。 今回は、父(筆者)が初めてつくった和菓子(練り切り)を紹介します。これまでお菓子作りなんてしたことがなく、お見せするのが恥ずかしいのですが、いつの日か良いおもいでとして振り返るれることを期待して紹介します。 記事を読み終えると、、、今回は何の考察もありません。 父の小さな成長が見れるだけなので、悪いことは言いません他

      • 和菓子づくりで知育。こどもと初めて『練り切り』を作ってわかったこと

        1.外出自粛の中、家族で楽しめる体験を!と考えて和菓子作りにトライ外出自粛が続く中、家族で楽しめ、継続性があり、そして心が満たされる育児をしたいな、と考え和菓子の一種「練り切り」を作ってみよう!と思いつきました。 なぜ突然和菓子?ということについてはこちらの記事に詳しく書いています。 要は、家族みんなが好きな和菓子づくりを通して子供に成長してほしい。あとは大人も楽しくないと続かないので、食べられるというのは大きな要素です。 ということで、何はともあれ家族で『練り切り』を作

        • 和菓子づくりで知育。はぐくむ能力を考える。

          1.なぜ「和菓子で知育」を思いついたのか子供の知育。世の中には工夫を凝らしたアイテムや方法がたくさんありますよね。わが子も幼児教室に通ったり知育教具で遊んだりしているのですが、もっと家族で楽しめ、継続性があり、そして心が満たされるものが無いかと思い考えました。特に今はコロナの外出自粛があるので、おうち時間を楽しくしたいんですよね。 思考の末、『和菓子づくりで知育』に到達しました。 和菓子づくりの中でも「練り切り」や「お団子」は、  ・色を混ぜる色遊び  ・コネコネする粘土

        和菓子づくりで知育。こどもと『琥珀糖』を作ってわかったこと

        • 和菓子づくりで知育。父も『練り切り』つくってみました

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        • 和菓子づくりで知育。はぐくむ能力を考える。