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スタンディングデスクを「追加」

スタンディングデスクを「追加」した。

以前「こりゃー集中できるし、健康にもいいし、いいなぁ」と完全スタンド環境に振った。

結果半年持たずに「座る」環境に戻ってしまった。

しかし今度はまた、立って集中して仕事したり作業したい「こともある」と思うようになった。

在宅ワーク環境になってから気付いたのはスタンディングなり、座るなり、どちらか一方だけで1日過ごすのはきついということ。

リラックスしたい時はゲーミングチェアに深く腰掛けてゲームしたりyoutubeを見たいし、ここぞという時は立って作業したり、読書したい。

実は読書も立ってすると頭に入りやすくて気持ちいいんだよね。

そんなわけで、今の気持ちいいデスクトップ環境に追加でスタンディングデスクを買った。ちょうどいい大きさ、高さ、手頃な価格のものがアマゾンであったので注文。

このデスク、1万円を切ってるのにコンセントまでついてるすぐれもの。スタンディングデスクってどれもメイン環境をターゲットにしているのででかいものが多い。

ボクの場合メインは座って作業する用に作っていて、「一時的にスタンド」という環境が欲しかったから、この大きさの天板がちょうどよかった。

ちなみに今のメイン環境はこんな感じ。

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窓の外を見ながら作業したかったので窓際にスタンディングデスクを設置。ローデスクはコーナンで売っていた2000-3000円ぐらいのもので、スタンディングデスクに置くとちょうどいい高さになった。

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iPad mini6が来て以来ほとんど出番のなかったiPad Pro 11インチをM1 MacBook Airの横に置き、楽天マガジンや電子書籍を読んだりする用に常設した。

Macで仕事や作業する時はサイドカーで2画面にする。このNote記事も、iPadで写真を見て確認しながら、Mac画面でブラウザを表示して書いている。

こんな感じになった。

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この高さ、実はプロジェクター設置にちょうどよくて

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MacからHDMI出力でつないで「劇場版シドニアの騎士」を見てた。

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ちなみにスタンディングデスクとは関係ないけど最近導入したのが「大きならくがき帳」

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iPad mini6+ApplePencil2で電子手帳として使ってるけど、速攻でメモっておきたい!という時は手書きメモがあるとやっぱり便利なんだよね。

それもモレスキンとかだとまだ遅くて、デスクにでーん!と大きな紙を広げておくといいというブログ記事を読んだことがあって、大きな紙を探してた。

コーナンの文具売り場とかだと400円とかして高いなぁと思っていたら、B4サイズ40枚で90円という商品が無印にあった。無印最強。

紙は再生紙だけど、そもそもなぐり書き用なので紙質は気にしてない。これを設置してから思いついたアイデアを逃すことがなくなって、とても気に入ってる。

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