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他者貢献の先にある対価と自己実現

こんにちは!和風会メディカルフィットネス事業部の神谷です。

今日は他者貢献と対価、自己実現の話をします。

私の周りで空回りしている人を見ると、この図式が崩壊しています。

その人と二人称の関係になると、相手側から敬遠されてしまいます。

何故なのでしょうか?

私が思うに、その人の「わがままさ」「我欲」「我執」が前面に出てしまうからです。

本人はそうしているつもりは無くても、相手は感じ取ります。

隠していても見透かされてしまいます。

「この仕事はしたいけど、あの仕事はしたくない」

こういう自己都合な話から始まって、どんどんその主義主張はどんどんエスカレートしていきます。

「相手にこう思わせてしまうから」ともっともらしいことを言いますが。

その実は自分の振る舞いの良くないところだったり、自己改善が無かったり、相手に変化を求めたりするところが目立ちます。

こりゃダメだ・・・

そう思う瞬間もゼロではありません。残念ながら。

正直なところ、この手の方はご自身で独立開業された方がお互いのために良いのではないか?

と思っています。

相手は思い通りになんでも行くわけではないから、お互いにストレスが溜まります。

この状態は決して良くないと思うのです。

企業体組織であれば、理念や目的を実現するために集っているわけですから、そこから反するような言動はあってはなりません。

理念実現に賛同しているからその組織に所属しているはずです。

目指すものがある。

目指すべきものがある。

そこに向かうために今これをやる。大変だけどやる。

そうあるべきです、本来は。


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