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「ひきさん」ってだれ?何者なの?

ワディです。(`・ω・´)サワディーカーップ

今日は、最近あちらこちらで見かける、

ひきさんについて紹介します。(ちょっと遅くなっちゃったけど汗)


忖度なしで思ったことを書くので、野暮な内容になっています。

が、ワディなりの解釈なのでそれも仕方のないこと、、、

こういうのは見る人によって視点が変わるので。

結論としては、ワディはひきさんを支援することにしました。


◇◆出会い◆◇

ある時、唐突にひきさんからコメントが。

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僕は結構ネットでの絡み方ではフッ軽(フットワークが軽い)な方ので、

そのままひきさんのサークルに参加させてもらう事に。

サークルには、よく見知った顔ぶれが続々。

知り合いに共通点が多かったので、「誰かのいたずらかな?」とすら思っていました(笑)


◇◆ひきさんの目的◆◇

「宇宙を平和でハッピーにする☆」

ということが目的のようです。

てっきりひきさんのサークル内で、

「こういう目的で、あえてこういうスタンスを取っています」

みたいなネタばらしがあるのかと思ったら、

サークルにもいつも通りのひきさんがいました。


ひきさんがサークルメンバーに頼んだのは、

「宇宙を平和でハッピーにするために案ある?」

という事でした。


ワディ:「( ^ω^)・・・???」


目標がデカすぎて、正直何を言っているかよくわかりませんでした

なんなら電波系の人なのかなとも( ^ω^)・・・いやほんとごめん


自己ブランドを確立させるためのマーケティング活動かな?

人を集めてからコンテンツを発表するタイプかな?

有名な人を押さえてのっかっていく手法かな~なんて。。。


というのも、当初はひきさんのほぼすべての記事が有料記事で、

ワディに声をかけたのもドブ板営業かなーと思っていたのです。

ひきさんほんと申し訳ない・・・(;^ω^)


「もしかしたら小出しに自己開示してくれるタイプかも」

と思って少し様子を見つつ、ひきさんの記事を読みあさることに。


◇◆ダイレクトな営業はしていない◆◇

まずはプロフィール記事を読みました。

うむ、フィクションとは思えない背景があるな・・・。


一番初めに投稿された記事に、ひきさんの正体のヒントがあるかも。

~注意~

ーーここからは野暮なので、理解のある人だけ読み進めてくださいーー









おっ、中の人が半歩外に出てきたぞ・・・!


もう少しでひきさんへの理解が追いつきそうだ、、、

なるほどなるほど、そういう話か、、、


ん、なるほど!

各人が自分の中に「メタ認知(自分を客観視)&イデア(理想として完成された自分)」のアイコンとしてのひきさんを置く事をお勧めしている!

ちょっと人間味がでてきたな・・・

と思ったら!

なるほどね~☆


全部、合点がいきました。

やっと全体像が見えてきたけど、主人であるあっちゃんを応援するのにこれから忙しくなるんだね。


◇◆創作について◆◇

自分が創作したものを発表するのは勇気がいります。


ぼくもそう。

昨晩「いいのが書けたぜ!」と思って投稿した記事も、

翌朝になると「なんじゃこりゃ」と思う日々( ^ω^)・・・


生き恥を消すことは簡単だけど、失敗も晒してこそ面白いと思うので

そのまま放置してますが。。。


noteで記事を初投稿して、誰にも見られなかったとき。

「あぁ、、、ここに自分の居場所はないのか」

と打ちひしがれてしまうことでしょう。

もっときついのは、PV数だけ増えていくのに誰からもコメントや評価がない時。

自信なくなっちゃいますよね。


でも大丈夫です。

それでも続けてれば、慣れます。

そして続けている限り、少しずつ結果もついてきます。


そして、人に自分を見て欲しかったら、

まずは自分から交流しに行く。

これはSNSの鉄則でもあります。


自分から交流しに行かないということは、街頭でいきなり一人で話し始めるのと同じです。

聞いているみんなも「自分に話しかけられていない」と思っているので、当然返事もしないでしょう。


すごい人がモテるわけじゃないです。(モテないとは言っていない)

ストリートパフォーマーを見て「すごい」と思っても、

その人がしかめっ面だったらみんな話しかけずに立ち去ります。


例え技術がなくても、みんなに公平で自然体、

人付き合いが丁寧でユーモアがあり、フランクな人の方がモテます。


◇◆ひきさんとあっちゃん◆◇

小説を書こうと思う人は多分、多感で敏感で繊細だと思います。

ひきさんがワディに初めて声をかけたときも、

ちょっと勇気が必要だったろうなと思います。

声をかけてくれてありがとう。


はじめは把握できなかった世界観に「?」となってしまったけど、

背景が分かれば応援のしようがある。


noteのいいところは、「創作を楽しんでいる&継続して励んでいる人」と気軽に交流できるところですね。

僕も一人だったらもっと序盤でめげてたと思います。

ここまで何かについて考えたり、積み上げることもしなかったでしょう。

創作に励む仲間がいることで、本当に助かってます。


ぼくも同じように、出来る限り創作に励む人を応援したいし、

自分も創作を楽しみたい。


ちょっと離れてた人とでも、

「ただいま~」「おかえり~」

と気軽に言い合える関係でありたい。


ひきさんは執筆と本気で向き合うために、

しばらくnoteを離れるそうな。


でも、彼女がちょっと休憩がてらに立ち寄った時に、

「ここは創作エネルギーのガソリンスタンドなのだぁ~」

と言ってもらえるよう、ワディも頑張って創作を続けようと思います。


お互いに頑張ろうね!ひきさん!


◇◆余談:宇宙を平和にする方法◆◇

そういえば、ひきさんのテーマがこれでした。

ここについても、ワディは一つの解決方法を考えてきました。

みんながクリエイターになって、あとは想像と創造とマッチングで解決。


「平和」というのは、「戦いや争いがない状態」のことです。

戦いや争いは、基本的に「奪い合うこと」が原因かなと。

あの人を奪い合い、土地や資源を奪い合い、まなざしを奪い合い、、、


解決方法は簡単です。

人が創造力を身に着けた上で、一人に一つ、宇宙を持てばいいのです。


( ^ω^)・・・?


となっている人のために説明すると、「仮想空間」のことです。

VRです。個人用の宇宙です。


人は想像力の生き物。

明日のことをあれこれ不安に思ったり、

「自分の分を確保しておかないとあとで困る」
「どうせ誰も助けてくれないんだから」

とネガティブになって奪い合うのも、マイナスの想像力のせい。

「欲」

「~だったらいいなぁ(^p^)」

という一種の想像力です。


でも、想像力をプラスに働かせられるなら。

仮想空間なら想像力を活かすための資源は無限。

概念が、「消費」ではなく「コピペ」です。

データを持ち帰っても元のデータは減りません。

「だったらいいな」が全部実現できます。


自分で自分を満たすものを自分で創造できるようになれば、人から奪う必要もなくなります。

自分で満足のいく充分なものを生み出せないから、人から奪うのです。


戦って壊すより、手を取り合って生み出すことの方が生産的。

VRはあなたの「想像と創造」を実現します。

自分の技術で追いつかない場合は、別の誰かが作ったものを借りればいい。

実際に、たくさんの有能な人が自分の作った作品を無料で公開しています。

彼らは目先のお金を追いかけることよりも、自分の作品を「活かす」人が増えるほうが、modや改良など巡り巡って自分にとっていいモノになって帰ってくるということを知っているからです。


「あえて素材を無料提供することでたくさんの料理が生まれる」

みたいなことです。


VRの世界では資源が減るという概念がないので、お目当てのものとマッチングできればあとは自分の世界に持ち帰るだけ。

それぞれが個人の宇宙を持っているので、争いにはなりません。

「闘争」が好きな人は、そういうワールドで勝手にドンパチやればいい。

ゲームと一緒です。

クリエイターにとっては、夢のような世界だと思います。


でもまだ、日本ではイマイチ普及してないですね、VR。

たかだか4万弱で自分の宇宙を持てる。

好きな時に空を飛び、釣りをして、卓球でも描画でもなんでもできるけど、

あんまりみんな買わない。不思議だ・・・


「空しい」と思うのでしょうか。

それを言い出したらお金なんて稼いでもあの世には持っていけないですよ。

何を頑張っても、150年後には今いる人全員死んでると思います。


想像力が足りなくて没頭できないのかな?

いつも余計な雑念がまとわりついて、好きなことに心から没頭できなくなった大人は可哀想です。

まぁVRの売れ行きの話は置いておいて。


消費>資源だと、奪い合いになります。

そして、現実世界だと資源が限られるので、必然とそうなる。

現実では「全く同じもの」を作ることが困難なので、

「本物」「偽物」という概念が希少性を生み、奪い合いに。


消費<資源だと、奪い合いになりません。

仮想世界では資源は無限なので、わざわざ奪う必要がない。

減らないので、増えるだけ。

仮想世界の資源は「データ」なので、コピー元もコピーも同じ。

数字の0と1に本物も偽物もありません。


あとは仮想世界での生産者である「クリエイター」となり、

自分のために欲しいものを生み出し、自分でできないことは

どっかから借りてくると。


VRなら個人の宇宙が持てるので、苦手な人はアクセス禁止に。

争いを事前回避できるので、平和です。

と言うよりも、こんなに広い宇宙でたくさんの別世界が広がっているのに、

目の前の相手に消耗することが不毛であるとすぐに気づくでしょう。


仮想世界の浸透と全人類クリエイター化(消費者から創造主)、

これが「宇宙」を平和にする1つの方法かなと思ってます。


まぁもしかしたら、既に人類はその生来の欲深さによって他種族から「地球」というワールドに押し込められ(ハブられ)、隔離されてるのかもしれませんが・・・笑


極論でいうと、ワディは電脳化を推しています。

まぁ既にそうなのかもしれないけども。


記事は竜頭蛇尾がちょうどいい気がするので、いったんここまで。

ワディ(`・ω・´)


#ひきさん賞 #宇宙平和賞 #ひきさんの平和でハッピーな賞


その100円が、ワディのゼンマイを回す