ずっち♪

こんばんは。ワディです(`･ω･´)ｻﾜﾃﾞｨｶｯﾌﾟ

今日は下記の企画に参加します。

◇◆企画概要◆◇

1.ラブレター記事を作成☆（１記事のみ）
2.ハッシュタグ【#ピスタチオの縁結び】を追加☆
3.期限は2/22まで☆
4.モン様の神社からサポートが！Σ(ﾟдﾟ；)太っ腹～

◇◆ワディは誰に愛を囁くのか◆◇

本当は、noteには懇意にしてもらってる方がたくさんいる。

「あぁ、なんて素敵なひとなんだ・・・」と思う人がいっぱい。

でも僕は妻帯者なので。笑

このラブレターは妻のおいもすきに送ります。

◇◆あかねへ◆◇

いざラブレターの本文を書こうとしたら、何から書きだしたらいいのかわからなくって１０分くらいPCの前で固まってた。

とりあえず手を動かすことにする

出会ってからここまで長かったような短かったような

いち（娘）もたった１年でほんとに大きくなって

俺は毎日幸せだ

多分俺はこれからも毎年こんなことを言う

去年は特に迷惑をかけた

567の影響で急に仕事がなくなって、

俺がnoteに異常なくらいのめりこんだり

高熱出してぶっ倒れてもnoteやめなかったり

無理がたたってぶっ倒れて救急車で運ばれたり

結局ただの過呼吸だったり

今となっては俺には笑い話だけど

茜にとってはトラウマになってしまったと思う

記念旅行中も結局ずっと熱出てたし

本当に申し訳なかった・・・

ごめんよ

なにがそんなに俺を駆り立てるのかわからない茜にとっては

不安で仕方なかったと思う

反省した俺は無理をすることをやめた

というか手抜きを覚えた

バランスバランス

欲しかった機材ももう手に入ったしね

俺は今の家族を愛している

noteではゲーム命みたいなことを言ってはいるが

もちろん家族の方が大事だ

そして家族のために父親がすべきことは

家族が安心できるように稼ぐことだと思う

お金のかからない投資という意味で

俺はnoteで記事を書くことは株を買うのと同じだと思ってる

お金だけじゃなく実績や第三者評価ももらえるし、

自分の頑張りや知識が目に見える形で残る無形資産だ

だから自分にできる人の役に立てそうなことは、ここで頑張ってみる

なんか個人の時代が来るそうだから

長い目で見てぼちぼちやってるよ

そのうち、ちゃんと実がなるといいんだけど

ちょっと前まで特に何にも考えずに生きてきた

家庭や生い立ちが複雑だったことを言い訳にして

特に目標も持たず、流れるまま適当に生きてきた

勉強も運動も別に苦手ではないし、人間関係も特に苦労しなかったけど、

人生の目標がなかったし、自分が幸せな家庭を築く想像もできなかった

たくさんコンプレックスがあったから

なるようになった結果が茜に出会った頃の俺だ

人生なんかどうでもよかった

茜と付き合うようになってから

俺は太陽のそばにいるようだった

いつも表情豊かで、ご飯はおいしそうに食べるし、

おいもを見ると目を輝かせるし、おいもを求めて方々に出かけ、

おいもの写真をとってインスタにギャラリーをつくり、

とにかくおいもでこんなに幸せそうになって、

見ている周りの人まで幸せにする人は初めて見た

あと、１００円ローソンの焼き芋で大喜びする姿を見て

なんてコスパのいい子なんだとも思った

俺は何故か昔から自分に自信がない

これは勝利の経験や実績がないからとかじゃない

むしろ今まで参加したいろんなコンテストや大会で

手ぶらで帰ったことは１度もない

イヤミな言い方になるけども

コツをつかんだり注目されるのは得意っぽい

でも自信がない

多分俺自身が俺のことを認めてないんだと思う

もっとやれたのにさぼったという負い目がそうさせる

ご存じの通り、俺はちょっと怠惰で横着なところがあるからな・・・

自信がないから新しい一歩を踏み出すのになかなか時間がかかる

目の前のやるべきことになかなか取り組めないのも

精一杯やったのにダメだったらどうしようという恐れが

そうさせるのかもしれない

あとは変なとこ楽観主義だったり

まぁそんなことはいいんだ

とにかく俺が言いたいことは

茜がいるから俺はなんとかやれてるってこと

茜が大丈夫っていえば大丈夫だと思えるし

茜がおいしいって言ってくれると作ってよかったと思えるし

茜がおかえりっていうから仕事も行ってる

茜が楽しいっていうと俺も嬉しいよ

生きがいってやつだね

多分茜と結婚してなかったら

俺は部屋にPCと布団しかないような

廃人のボトラーにでもなってただろうな

汚いから検索しなくていいよ

生きがいや希望が他にないってのは残酷なことだと思う

もしも自分一人の人生なら、底なしに堕落して生きてた

毎日一緒にいると、目の前のことに心奪われて

寒い日の散歩を嫌がったりはするけど（圧倒的インドア派なので）

でも本当は茜といちと手をつないでどこかに出かけたりする時間は

今しかないかけがえのない時間なんだと思う

本当は愛しく思ってます

最近、俺が一緒にベッドに入らなかったりすることで

寂しく思うことがあるかもしれない

自分に興味がなくなったように感じるかもしれない

でもそんなことは断じてないよ

ただ、どうしてもまとまった時間が夜にしか取れない

新しいことに挑戦する時間が

今は何かに挑戦してないと凹んでしまう時期なんだ・・・

茜から見ると遊んでいるようにしか見えないと思うけど

じつはちょっと違うんだな、これ

説明するのは難しいけど、、、

でも自分が少しずつ、人に真似できないことを習得している実感がある

許しておくれ・・・

このことは今後必ずどこかで役に立つから

結婚してから、頼りない面ばかり見せている

そんな自分が嫌になるけど、これからだと自分を奮い立たせてる

良いことばかりじゃないけど、何とかやれてる

茜となら、何でもやれると思ってる

そして本気になった俺は案外やれる男みたいだ

noteでそれを確かめることができたよ

ちょっとずつ自信も自分もとりもどしてきた

noteは俺の自慢の一つになった

もしかしたらもうすぐ新しい環境に飛び込むことになるかもしれない

俺は意外に不安はあんまりない

俺は実際に動き出したらあんまり不安は感じないタイプなので

でも茜は大いに不安だと思う

大丈夫

僕が一生懸命働きます

「家族のために」ってことなら全然頑張れる

ワディが本気で一生懸命、前向きに頑張って

人生がどうにも立ち行かなくなることなんて

まぁ、ないと思う（ポジティブ）

これからも３人で

何もなくても踊ったり

ずっち♪ずっち♪とボイパ合戦をしたり

しょーもない替え歌を急に歌ったり

おいしいものを食べ、きれいな景色を見て、

並んで寝転ぶ日がずっと続いたらなと思います

いちの成長を二人で追いかけようよ

あかねはおいもの才能がある

俺は多分その才能をバックアップすることができると思う

いちがあんまり手がかからなくなったら

最初は小さい規模からでもいいじゃん

夢のおいも屋さんやろう

多分行列できるよ

なんか思いつくまま文章にしたら

とりとめのない文章になってしまったけど

結局何が言いたいかって１文でまとめると

愛してるよってこと

秀

◇◆余談◆◇

ラブレターは書いたけど、本人に見られるのが恥ずかしい気持ちもあって

通知が行くようにはしてません笑

自力で見つけて読まれたら、その時はその時だ（　＾ω＾）・・・

勿論頂いたサポート代は全額、奥さんのおいも代です

ラブレターと言えばこの曲

娘の結婚式はワディも号泣する予定です