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DQN2.0:③人に教えを請う態度

◇◆~前回のあらすじを3行で~(*゚▽゚)ノ◆◇

・数字を追うことに関しては「ひな姫先生」から学べそう
・じゃあ先生のこれまでの軌跡を追ってみよう
・コメント欄で早速ありがたいご指摘

ワディです。(`・ω・´)

前回に引き続き、「生き神」を目指します。

前回の記事で、

先生の今までの軌跡から気づいたことを、

自分なりにまとめていくよ!

と意気込んでいたのですが、

早速先生からレスポンスがありました。

ワディの「日本語が通じてないDQN感」がヤバいですね・・・。

なるほど~・・・。

◇◆これまでのワディ◆◇

今までの「我が強過ぎるワディ」だったら、

「あ、ありがとうございま~す、参考にしま~す笑」

と、せっかく頂いた助言も話半分くらいにしか聞かなかったでしょう。

でも、今回は違います。(`・ω・´)

当面のテーマは、「素直さ」になってきます。

前回でも取り上げた、羽生名人の言葉をもう一度。

三流の人は、人の話を聞かない。
二流の人は、人の話を聞く。
一流の人は、人の話を聞いて実行する。
超一流の人は、人の話を聞いて工夫する。

三流のワディは、まずは人の話を聞くところからです。

◇◆先生のコメントワディ的解釈◆◇

ワディの記事について「ここもっとこうしたほうがいいよ」と

直接教えてくれる方は、あんまりいません。

noteで人の記事に行ってそんなことを繰り返していては、

波風が立ちます。多分普通にフォロワー減ります。

本人は親切のつもりでも。

ただ、言われた側が「指摘」をどう受け止めるか。

ここが成長の鍵になってきます。

今回の指摘(コメントの赤線部分)について、

ワディなりに解釈してみました。

・読者への感謝について

記事は「読んで頂くもの」。

ワディの昨日の記事には、

読み手ファースト」の部分が抜けていました。

自分の記事でも

読み手目線について書いてたのにね。

「ここに適当にまとめとくから、読みたい人は勝手にどうぞ~」

みたいなスタンス。何様?^^;

昨日の記事を読み返して、「確かに傲慢だったな」と反省しました。

読み手を第一に考えるなら、こんな書き方にはならない。

突かれて一番痛いところをバシッと締められた気分です。

確かに最近のワディは調子に乗ってたな・・・。(;´∀`)

初心に戻ろうと思わされました。

「読んでくださる方がいる」

まずはこれを念頭に置きたいと思います。

・人を紹介するときは丁寧に

前回の記事、ひな姫先生だから許してくれたけど、

よく考えたら、もしこれが違う人だったらやべえなと思いました。

人の過去記事から勝手に分析して、気づいたことをまとめて、

勝手に公開。

いくらワディが「徹底的に先生を分析する」ということを公言していても、

本来なら失礼極まりない行為でした。すみません。m(__)m

結構ぼくは「良かれと思って失礼かますパターン」があります。^^;

ただ、今回は、「迷惑なので辞めてください」ではなく、

読者様のことも考えて丁寧に」とのことでした。

先生の記事から得た気付きをまとめていく」ことに関しては、

特にお叱りを受けていません。

どこまでも「読み手ファースト」。

ちょっとなんかが見えてきた気がしますね。

・ワディに無駄な徒労をさせない配慮

ワディは、何かを人から教わるときの最短の方法は、

「完コピ」が最短だと思ってました。

まずは「我」を捨て、格上の「型」をインストール。

その後、自分らしさを所々に混ぜ込んでいくのが最短だと。

ぼくはストレングスファインダーでの分析によると、

「原点思考」だそうです。

何かを考えるときに、「過去に」答えがあると考えるタイプ。

なので今回も先生の「過去記事」からヒントを得ようとしましたが、

師曰く、記事は8月からのを先に読みなさいと。

あとちゃんと大学に通学しなさいとのこと。

仲間がたくさんいるから、と・・・。

・note大学への通学

ひな姫先生のサークルに加入すると確実にフォロワーが増えます。

これは「私を好きな人が増える」という意味ではなく、

note大学内の独自の仕組みによるものです。

なので、自分を仲間と思っていただけているとは思いませんでした。

同じ方向を向いているという意味で、

仲間と呼んでいただけるのでしょうか

そんなありがたい話があるなら、

ワディも乗っからせていただこうと思います(*゚▽゚)ノ

通学・・・。

一応サークル内の独自ルールも守っていますが、

要はそちらにもっと重要なヒントがあるということでしょう。

基礎一覧とかをまとめられてるに違いない。

今後はサークルにも主体的に参加したいと思います。

まだ自己紹介スレしか見てないので・・・。

せっかく添削ありのプランを申し込んでいるので、

活用させていただこうと思います。

・ワディの個性について

意外なことを言われました。

記事に個性を出していいと。

「エッ・・・???( ^ω^)・・・?」

ワディは自分の感性がニッチであることを自覚しています。

より影響力を持つには、大衆ウケを狙わねば。

大衆とは、マスのことです。

でかいパイ、略して「デカパイ」です。

デカパイと戦うには、普段のワディの口調や長文は

一旦封印しなくては。

ワディにとって大衆とは。

「自分がない人達」のことだと思ってます。

「自分が本当にいいと思うものに自信が持てない」から、

バンドワゴン効果よろしく

「流行っているもの」

「みんなが良いと言っているもの」

「芸能人や著名人がオススメするもの」

が大好きで、無難なものを好むと思っています。

もっと言うと、与えられたエサだけに飛びつくような奴は

豚野郎です。しっかり自分の目で選んで食わんかい。

まぁ、オタクのワディがなんか言ってますけどね。

ワディは自分がオタクであることに誇りを持っています。

人の目を気にせず好きなものを好きと言えるから。

逆にみんなが好きなものはあんまり好きじゃない、

天邪鬼です。

でも、何かを突き詰めないとオタクにはなれないんですよ。

あ、この記事を読んでいる時点であなたはニッチな方なので、

心配しなくても大丈夫です。

で、肝心なことは。

それでも影響力を持つには、

大衆に受け入れられる必要があるということ。(´-ω-`)

デビューしたてのミュージシャンみたいな葛藤があったわけです。

自分の本当にやりたい音楽は本当の自分の曲じゃない、

でも万人受けしなければ曲は売れない、みたいな

ワディはそこについて

「ウケる方法だけ一旦カードとして身につけて、

あとは自分のやり方で心行くまでやればいいんじゃない?」

と思ってました。

でも、頂いた先生のお言葉。

個性出していいよって。

見習いシェフが、師匠のレシピを忠実に再現してみようと思ったら、

師匠から「自分風の味付けでいいよ」と言われたみたいな。

「エッ・・・???( ^ω^)・・・?」

キツネにつままれた気分です(笑)

◇◆表題の件◆◇

結局、どうすればいいんだ・・・?

ワディは「ゲーム」もそうですが、

長らく「DQN」としても売っているので、個性を出すと

「先生の言うことをきかないでいい」

ということになってしまいます。

ただ、冒頭の羽生さんの言葉がワディの頭でこだまする。

「人の話を聞いて」

「それを実行してみる」

ワディの直感は、この2つが成長の近道だと告げています。

人に教えを乞う以上、「でも」はないのです。

「はい、わかりました」が言えるかどうか。

ワディが人生で一番苦手としてきた部分。

素直さを身に着けるいいチャンスです。

◇◆明日以降◆◇

今日は夜も更けました。

明日以降やることは次の3点。

・毎日サークルに主体的に参加
・サークル内の先生の助言読み漁る
・先生の8月以降の記事読みまくる

です。

先生は人の言いづらい指摘もバシッと言ってくれるので、

そこにお金を払う価値があります。

大人になるとなかなか叱ってもらえませんからね。

◇◆余談◆◇

昨日の記事、またちゃんと読者様のことを考えて、

キレイかつ丁寧に整えたいと思ってます。

が、DMで「需要ある、俺はあれくらいでちょうどいい」

と直接読者の一人からもいただきました。

なので、まずは

「情報をワディ用に書き散らす」

→「丁寧に編纂」

→「再度『よみがえる遺産』として蘇生」

の流れにしようと思います。

やっぱ原点主義なので、過去記事も読まないと

「大事なところを見逃した感」があるので・・・。

今日は先生の記事を引っ張ってきて

通知するようなことはしません。

先生も忙しいのは充分承知の上なので。

中学の成人式で担任に

「君が職員室で話題にならなかった日はない」

と言われた問題児。

ワディ(`・ω・´)

その100円が、ワディのゼンマイを回す